丹後地元の定置網漁師によると 雪の多い年は餌になるプランクトンも多い為、豊漁になるらしい。

潮の流れの関係にも左右されるとは 思うが。


以前、三月位に初潜り目的で八丁浜の東の小浜で朝が来るのをシート倒して仮眠していたら 何やら子供達やそのお父さんの嬌声がまどろみを破った。


よっぽど海が珍しい人達なんかと思って 浜辺の子供達の動きをじっと見ているとたも網で何かをすくっている。


車から降りて見に行ってみたら、なんとそこには
流れ寄った夥しい数の ホタルイカ!?
西ノ島耳浦キャンプ場より別府立岩付近水深約-6mオーバーハングにてシーズンなら常時45~50㎝。

立岩の沖面は渡船による釣り人と遊覧船注意。

ソイ、ハゲ、ガシラ、メバルは、普通に。


キャンプ場浜から入江の入口付近までは砂地。大型コチが狙える。


入江の右側より左側の方が地形の変化に富みイシダイポイントと言える場所が多い。立岩付近は いきなり ボトム確認不能な程、深くなる所が有る為、注意。

尚、隠岐に限らず立岩付近にいたイシダイも 人間を見た事が無い為、難無く取り込み可能だが、手負いになった個体は死んでしまい、目撃した仲間の個体は 学習し、ダイバーを警戒するようになる。


耳浦外海手前右側には更に小さなポケットが有り、サイズはそこそこだが 晩飯用の収穫は期待出来る。水深も浅く、波の影響も少ない。


耳浦での野営だが入江全体が谷のようになっている為、秋口の西風の吹く時期もテントの張り方は注意要す。ドームテントは沖からの風を考慮に斜めに張る方がいい。ダンロップでもひしゃげた。


小テントなら風に強い ガルーダのNUKTAKが 良いだろう。




耳浦は最近行っていないが、初隠岐の楽しい思い出が詰まる入江だ。
ガガーリンは 言った「地球は青かった!ロシアは赤かった!」
丹後半島周辺には波の大人しい春夏に比べ、西風が吹く秋冬が本番のようだ。中浜、平海岸、竹野、琴引浜、八丁浜、浜詰、箱石、小天橋…。ライブカメラにリアルタイムで観察する液晶には、粉雪の中、クレイジーなまでに勇ましいジャンキー達が次の波を待っていた!

彼等を駆り立てるものは一体なんだろう。

「ダイバーズバイブル」にも紹介されていた沖縄の海に突如としてもたらされる低気圧、ニンガチカジマーイ。二月の風周りの訛りだそうだが、時としてこれに近い急激な天候の変化を丹後半島で体験した事がある。六月のある日、いつものように地元の潜り奴に三味線程度の挨拶を終えて漁に出た。いつものポイントをさらりと周り、浜に戻ろうとしたが、さっきより風と白波が立ち始めた。

まだ浜まで相当距離があったし、人力船にとって向かい風は、負担が大きい。

そのうちさっきまでの天気がどこへやら、鉛色の曇天に見る見る変わっていった。

なんとか磯付近に船を寄せながら からがらで浜に近付く事ができた。


太陽が上ると温かい空気とそれまでの空気が混ざり合い、大気が不安定な 状況になるらしい。梅雨時にもそんな事が起こるとは不覚だった。
着替えも無しの一泊で少しペニスのあたりや足が気持ち悪いが、苦に成らない。氷雨の中、オリーブ園見学。生憎の天候で海は綺麗に見えない。仕事を4ヵ所訪問し、あっけなく島を後にすることになった。また来いよ!と彼等は言った。
内海フェリーで高松から約1時間で小豆島の土庄港。潜りではなく仕事だ。素泊まり宿にて一泊し二日目の昼だが さあ オリーブ園の取材でもするか。意外に都会なんで驚いた。

セルジュ・ゲインズブール&ジェンバーキンの「ジュテーム」。


後に、サウンズナイスやサイキックTVもカバーした問題作品。


何百回聴いても常に感じ方が新鮮で耳で愉しむオナニーだ。


リール・ルイスの「フレンチ・キッス」よりも「リッチイン・パラダイス」よりもセクシャルで、幸福感溢れる曲だ。


ビブロスのラストチークにも選曲された迷曲。選曲した奴のセンスも素晴らしい。



運転中にニルバーナやクラッシュなんか聴いてたら、ついスピードが、出てしまうけど、

「ジュテーム」なら、横抜かしされても、どうぞ!って許せるそんな感じ・・・。

隠岐の海士町二日目。朝から店探し。空腹に負けそうになりながら二本しか無いメイン道路にやっと味蔵と言う居酒屋を見つけ、海鮮丼を頂く。やっぱり潜りたくなって明屋海岸に移動したが遠浅のような感じだし、気が失せたのとスーツはうるさいとの味蔵のマスターの話しで写真数枚撮り、ビールで終わり。

しかし情報通りの離島。海と山に囲まれた僻地だ。海鮮料理か海士牛を腹いっぱい喰いたかったが、正月休みで叶わぬようだ。

今晩は何を食べようか?