児童書をよんでみる。 | しろつめ草のブログ

しろつめ草のブログ

なんでもない日、おめでとう。
気づかなかっただけで、実は生かしていただいている。
自分が幸せって感じたら、それは幸せ。
日々の事。発見とか。
小さな幸せや感謝を纏足のように書きためていきたいです。
いかしていただいて、ありがとうございます。


図書館のHPで検索をかけて、

タイトルだけ見て、気になった本を予約するという事を

たまにやってみます


もちろん図書館で直接手にとってパラパラ見てみる事が多いんですが、

ひとたび手にとってみてしまうと、

要らぬ先入観や、個人的な表紙やカバーの好みによって、


内容は良いかもしれないのに、

そこでご縁が切れてしまう
事があるから。


なので、

たまにこの、タイトルだけ見て・・・って方法を採用しています

今回は
ハーブで検索をかけてみたところ、

ほとんどが実用書だったんですが1冊だけ、児童書が混ざっていました



小学生ぶりくらいでしょうか・・・

児童書なんて読むの。

ほとんどがひらがなの、低学年の子たちが読むような雰囲気。

文字も大きくて、ほんの少しの時間で読み終えてしまうような本です。


なんというか。

懐かしさなど感じ、なんだかとっても面白かったです

純粋に楽しめた

お陰様で、本を返却した際に同じシリーズの本を予約し、

他の児童書も1冊借りてきました

これからしばらくは児童書になりそうな、

しろつめ草の読書事情でした