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子供にとっての

なぜ勉強をした方が良いの?

という問い


 

親ならば是非とも

それぞれの考えを答えたい質問

 

 

 

先日私の数少ないお友達と会話をしていて

そのお友達は上の子が中学2年生

 

勉強について話をしていた時

お子さんには勉強について

このようにお話をしていると教えてくれました

 

 

 

今後何かに対して

これやりたい!と思った時に

それに必要なある程度の学力がなければ

あきらめることになってしまう

 

なので、勉強をしておくことは

できることの幅が広がる事になるから

できる今のうちにやっておいた方がいい

 

 

 

この考え方、

おそらく一般的だと思うし

私も聞いた時に

あ!私もかつて

すごくそう思っていたびっくり

 

なぜかすごく懐かしく感じたんです。


しかも、ブログにも書いたことあるw

 

 


子供が小さかった時ならきっとすごく

首と縦に振りながら聞いていたと思う

 

 

 

でもなんでだろう

 

 

の私にはその考え方が

すごく客観的に感じてきて

不思議な気持ちだったんです。

 

 

そんな気持ちになる自分を

不思議におもったんです。


で、そう思ったのは

こういう理由じゃないかな?と思ったこと

 

 

 

高3になった時点で

これやりたい!が出てこなかった場合

どう思う??

 

大学を選ぶ時点で

文系なのか理系か

文系なら経済か経営か法学か

はたまた専門的な分野か・・・

 

 

結局やりたいことが見つからなくて

ここをしぼれなかったら

そこまで勉強した意味はどうなると思う?

 

 


 

これがぶっちゃけ

高校三年生受験終わりの子を持つ

現在のわたしの素直な感想だったんです

 


 

でももちろん、

私だってこれに対しても

理屈ではアンサーを考えられるんです

 

 

それでも

興味を持つ近い分野に進めばいい

 

将来は入りたい企業に

入社実績のある大学を選べばいい

 

学部以外の要素で大学を選べばいい

 

 

とにかく!

その時に

気になる選択肢の中で

行ける選択肢を増やしておくために

勉強はしておいたほうがいい

 

だから引き続き頑張れ!


真顔



これをずっと続けてしまうと

人生は長いと言えど

自分探しをしているうちに

社会人になってしまうんですよね。

私もそうでした


 

 

 

 

で、今回明らかに思ったことは

 

 

高校生になった時点で

ある程度その後の理想の将来がある子は

強い

 

 

 

どれくらい強いかって

 

とりあえずすごく学力がある子よりも

 

ある程度やりたいことがある

ある程度学力がある子の方が強い!

 

 

 

これが現時点での

私の感想なんです絶望

 

 

 

正直、大昔は15歳が成人だったことも

今となっては納得できます

それくらい、自分の人生をちゃんと考えるには

適した年齢であると言う意味で。

 

 

 

 

つまりは結局、漠然とした

自分はどんな人生を過ごしたいのか

だけではなく

 

 

自分がこの世の中で

何の分野で貢献したいのか

 

または、何で稼いで生活していきたいのか

 

 

 

 

これを高校生の早いうちから

考えていた子

さらにある程度固まっている子は

本当に強いと思ったんです

 

 

 

しかも、頭のいい子達ほど

こういう子は多く存在している事実・・

 

 

 

頭が良い上に

そこにモチベーションを掛け算されたら

 

大学受験戦闘力は

ものすごく高くなります🔥

 

 

 

 

だからね、もしも

 

中学以前のお子さんに対し

多少学力低めかな?と思っていたとしても

 

将来に対して

それなりのモチベーションがある子ならば

すごく強いですよね

 

高校の3年間で

 

とりあえず少し頑張っていけそうな大学を

目指す子 よりも

 

大学受験では高い戦闘力で戦える🔥

 

 

 

 

とは言っても

私自身がそうであったように

今のこのご時世

早くからやりたいことなんて

見つからない人もたくさんいると思う。

 

 

 

 

その場合は

それもしっかりと親が受け止めてあげた上で

考えることが必要なんだろうなと

思ったわけです。

 

 

なにせ、我が娘

今まで気にもしていなかった学部に

入る事になったので笑い泣き

 

そのことについて

同じ年でこの春大学生になる子を持つ

お友達とラインで会話をしていたらね、

 

 

私 何をするかもわからない学部に

  50万だよ!笑

 

友 うちも、行くのその学部しかなかった・・・

  これに50万て🤣

 

 

 

こんな会話をして笑っちゃったけど

この会話をしていて私

友達のこと好きだなって思ったラブ

 

 

本人が選んで決めた学部だとしても、

何となく流れで決まった進路だとしても

親にできることは

前向きに支えてあげることと

お金の支度をしてあげること

 

 


「やりたいこと」があるならいいけど

 

今それが特にないのならば

 

「進んだところ」で文句なく精一杯進むことが

 

大切なんだよね

 

 


ついつい大金を払うのだから

目的や本人の強い意志が欲しくなる。




よくある、教育費についての

本人がこれをやりたい!と言った時に

出してあげられる学費を

用意しておきたい  という風潮



この考え方、月並みなようだけど


実際はそんなシチュエーションは素敵な話で



大卒が一般的になってしまった今


子が何かをやりたいわけでなくても

高額の学費を出す事があるということを

当然ながら、

もう少しちゃんと覚悟して置くべき

だったかな?なんて

思ったりしています( ˊᵕˋ ;)



残念ながら、これが現実でしたw


 

 

 

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読んでくださり ありがとうございましたキティちゃん