宿ジプシーだった頃(2019.03)に
明洞のゲストハウス泊したときの、お話ね
※画像多め、鬱陶しかったらゴメンね♡
いきなりですが、コレ見て
「おいーーーっ、聞いてないよ~」
消してあるところに、大きくフルネーム(ローマ字)
もろ出だされていておばちゃんビックリよ
しかも、セルフチェックインだとサ
再びの「おいーーーっ、聞いてないよ~」
ザックリしすぎてしょーよそう思いませんか?ね
しかもピッピッとやるやつで、ドキドキよ
まだ、ソウル一人旅に慣れてなくて
心の中で「誰か助けてーーーっ」だったけど
回りにだーれもいないし、
説明書に何て書いてあるかわからないから
しょうがない、己との戦いで入ったよ
ここは明洞駅から歩いて
5~6分?7~8分?くらいの場所にあるゲストハウス
横路に入りま~す
ホラ
あ、チェックアウトも
時間までに勝手に出ていってね~👋だったので
カギは机の上にポイーッと置いて出てきました。
チェックインからチェックアウトまで
誰にも会わずの、ゲストハウスでございました。とさ
すうのmy Pick
本日も最後までお読みいただき
ありがとうございますσ(≧ω≦*)
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