”ネパール辺りでの旅客機の事故” | 宅徒の備忘録

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趣味の音楽など…日々思った事などをアップするつもりです。

 

この航空機事故に関して、

 

もう数件気になる部分があるのが…

 

この飛行高度の状態での機内でのスマホの使用制限の部分だ。

 

この高さ≒地上からの距離だと、余裕で電波は入ると思う。

 

そうなると、飛行機に乗っている条約が、スマホを使用するにあたり、かなり使用制限を強制されると思われるのだが…

 

要するに、飛行機の機能に対する誤作動の可能性の問題性である。

 

飛行機が、ターミナル等との無線に関し、スマホの電波のせいで、誤作動を起こしてしまっていた。

 

要するにスマホで、昔の滑走路を見てみたかったわ!とか客が電話してしまっていたものが、

 

操縦士の聴いている無線機にまで流れてきてしまった…。

 

で、操縦士が、ターミナルではなく、乗客と通信してしまっているのに、乗務員が全く気付いてなかったが、管制塔≒ターミナルからの注意無線が急に入り、

 

急遽急旋回してしまいと云う様な?問題が起きていたのだろうか?

 

無いわけでもないんかな…?

 

と、思う場合が、私が携帯を持ち始めていた時期は、世間も携帯を持っている率はすくなく、飛行機に乗っている間に世間に動画配信するという事は、まず無い時代であり、今着陸しようという一番危険な状態で?自宅に電話するという事も無かったに近い。要するに、電波塔も少ない。つーか、離着陸時は、携帯などの電波機器は使用不可だろう。ふつうは、客室内にアナウンスがあると思われるが…

 

えっ?違ったっけ?ひらめき 予防

 

 

恐らくパイロットが今まで普段操縦していた機体は、フライバイワイヤが、明らかにダイレクトな機体であったが、

この事故機体は、間に電気式回路があり、モーターでラダーだか、エレベーターだかを動かす駆動式操縦機構だったせい?かも知れない。

 

仮に、

そういう動翼の可動に際し、間に電気回路を介してあると、スマホ等の電波で誤作動が起きやすい場合もあるだろうし?

 

仮に、

集積回路のチップとか、電子パーツが1個壊れただけで?操縦不能になる超小型内部回路ショートが操縦関連の基板内で起こった場合に

迂回電子回路が無い

≒ターミネーターの、再起動用別回路が何回路もある。

みたいな電気回路システムが無い機体。

 

という飛行機だったら、ダイレクトフライバイワイヤより危険だろう。

 

と云う部分。

 

それと、

 

もう1点は…

 

最近飛行機に乗ったことがないので実際は知らんが、

 

比較的大型の旅客機の場合、飛行高度に至るまでに、旋回飛行をし、ぐるぐる大きく円を描きながららせん状に上空に飛行し、徐々に飛行高度まで機体を上げていくという飛行工程がある。(そう云う事は、機内放送で客室乗務員等がアナウンスしていた)着陸工程の時も、そういうイメージであった。

 

要するに

 

乗客を機内で90度傾けるわけにはいかないだろうし、しかも、機内の内圧を急激に下げる?上げると?機外との圧力差の問題で、機体が壊れるらしいのである。

 

機内に圧力隔壁等がある機体の場合は、特にそういう内圧、外圧との差異が急激すぎると、内部の乗客もやばいかも。

 

スカイダイビング等の

観光客用の小型の飛行機は、地上から降下までの間は…

そう云う小型の飛行機は…

改造が施されているのかもしれないが…

 

横のドアが開きっぱなしひらめき

みたいだしな…

 

恐らくターボポーターと云う元コイン機経験機体?

ピラタス PC-6 (Pilatus PC-6)だったみたいな機体の仲間で、昔はそこ=機体中央部のドア辺りに20㎜機銃の機銃架がついていた=麻薬組織撲滅掃討仕様?みたいな軽飛行機

 

 

…確かSTOL機だったか何か、要するに軽くて翼がでかい?超単距離離着陸性能に優れており、そういう高山地域での物資輸送が得意と云う噂の飛行機だと思われ、ネパールなどでは、活躍の場が多いと思われるし、

そう云う機体を主として操縦している飛行士

だったのかもしれない。

デカイ飛行機とはある意味一線を画す

操縦スキル、飛行スキルがある。

 

と思われる。

 

(個人的には、この飛行機は好きなんだけどねー。

何かあっても?まず落ちなさそうという噂。

が…私は乗ったことはない。動画で見た事があるだけだねー。

 

カラーリングも派手なのがいろいろあるし、オフロードバイク好きは、こういうのに関しては…かっこいいら。と、思う人は比較的多い?と、思うのだが…

 

超ショートテイクオフ、ショートランディングが得意と云うのが、ネパールなどの地域では人気?らしい。動画を見る限りでは…具合がよいと、滑走路?が…

5mくらいあれば離陸できるっぽい。

麻薬地帯を行くみたいな映画にも出てた気がする。

普段はこんな感じの仕事をしてる飛行機に乗ってるパイロットの操縦観を感じるネパールの事故映像だが…

 

事故映像に関しては…

 

 

 

なんか、映像が偽モンっぽいというか、

 

なぜ墜落する直前に、

 

急にカメラのレンズを下に向けているのか?

 

と云う事は予防予防予防予防予防予防予防予防予防予防

 

ある意味ありえない感じを覚える部分であり…

予防予防予防予防予防予防予防予防予防予防予防予防予防予防予防

 

あまり考えてはいけないフェイク観を感じる部分だろう。)

 

飛行機の

内部圧力隔壁と云う概念が無い状態での

テイクオフ観。

 

これもターボポーターとか、その同類(そういう特殊長短距離離着陸機の仲間)だと思われるが、

これだけ横に穴があいていても落ちそうにないイメージがある。

 

 

その違い?の所為?(普段はすごく軽い機体を操縦していた)

かもしれんねー。