最近、又フィルムで写真を撮影している。
理由は…何故、自宅でのフィルムスキャンに、自宅での自宅現像に…再三問題が起きているのか?という裏の事情が…見えてきたからであるが…
(要するに…写真業界、写真出版関係の、特に、デジタル原稿化の辺りでの初期に起こった問題に対する強引なヤッツケと思しきねじ伏せ?が、出鱈目だった問題のしわ寄せがきている。)
ホント、有り得ないよな…。
みたいな問題の裏側が見えてきたので…
適当に又無視して写真趣味(フィルム)に走っています。
仕事に関連している、趣味のフィギュアも撮影してみたよー。
参考小画像
リンク先
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上記のリンク先、
宅徒の備忘録the next stageでは…
ブラウザは、縦長の表示にして、モニタを縦長にして、
写真をクリックすると、多少大きく?
視れるかも(PCのモニタサイズ次第?だと思う)
あまり大した撮影ではないし、
フィギュア自体、5年以上前に作ったものなので…
また、新作のフィギュアを作りたい気分が盛り上がりつつ
と云うような感覚の理由は…
リスペクトしたい科のような感覚にさいなまれてしまう…
昭和時代のユーモアヌード写真集を
見つけてしまったからなのだが。
アダルトは…
ムードではなく、ユーモアだ。
という事らしいですねー。
当時の、
バカでかい写真誌を発見し、ついつい購入してしまったが…
フィルムの粗さによるエロ具合が…
かなり来ていたなぁ…
(恐らく、35㎜フィルムで、ISO-800くらいで撮ったもの?だと思われる)
何故にデジタルはあんなに乾いているのだろうか…
細かければ(細かく映し出せていれば)
いいと云うモノではないのだろう…
と、思う場合があった。

