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 こんなに苦しいんだったら、いっそ自殺できたら楽なのにとは思うのに、やっぱり自殺できない。どうしてなんだろう?

 

 ところで、知り合いにこの曲が好きだと言って、ちょっとこの曲を聴かせたら、まったく、どこがいいのかわからないというふうだった。まあ、予想したとおりなのだが、実際のところ、この曲を聴いても、まったくピンとこない人の方が、ほとんどなんだろう。

 別に言い方をすれば、この曲の良さを、本当に心の底から感じることができる人は、とても不幸な、かわいそうな人なのかもしれない。

 調子の悪い時や、悲しみに打ちひしがれている時にこの曲を聴くと、涙がバケツいっぱいに流れ出てきて、胸の奥底が悲しみで震えるような気持ちになる。

 

 

 

 

 

 

 ポリーニが亡くなったことを知らなくて、ショックを受けたのだが、まあ、そのことはまた書くとして、今、もし、この人が亡くなったら、一番、ショック受けるだろうなと、前々から思っていたのは、前も書いたかもしれないが、バーズのロジャー・マッギンだ。

 

 もし生きていたとしたら、ポリーニの方がショックを受けたかもしれないが、2024年の3月は、あまりにも、いろんなことがあって、ボロボロだったので、ポリーニの死に気づくことができなかった。

 ポリーニのことで反省したので、ロジャー・マッギンの、いつかはある訃報(ちょっと不謹慎だが……)には、絶対に気づくことができるような、生活と心の状態にしておこうと思った。

 

 

 アマゾンのkindle unlimitedで、なんかおもしろい本がないかなと思って読んでいたら、まあ、考えすぎない練習という本があって、その中に、まず考えないようにするんだけれども、「このとき一番重要なのは、何事もうまくいくと信じる気持ちです。」とあって、

 ああ、いいなこの言葉と思った。

 

 まあ、何も考えないようにしながら、うまくいくと信じる気持ちを持つこと。

 ちょっと難しいけれども、ちょっとやってみようかなと思った。

 アマゾンの聴き放題で、マイトップソングというのが、あって、今年自分が一番聴いた曲順にランキングを作ってくれるのだが、その1番は、Adrian Lenkerのnot a lot, just foreverで、

2024年の年間ランキング1番のNovo AmorのDecimal が今年も9番に入っていた。

 ところで、10何位かなんかにSearowという人の『Toothache』という曲が入っていて、あれ、そんなに聴いていたっけ?と思ったぐらい、あまり記憶になかった。

 きっと音楽を聴くのは、車の中で、けっこうCDをかけていることもあって、車の中で聴いた曲はもちろん、このマイトップソングにはあまり反映されていないこともあって、そんなことになったんだろう。車の中でCDで聴いた曲も入れたなら、ブラック・クロウズとか、他のクラシックの曲が、たくさんランクインするんだろうけれども……。

 

 ところで、そのSearowsという人の、新曲が出たので紹介してみた。最近の若い人の中では、けっこう好きな人だ。『Deathly Missed』という曲名も、なかなか今の自分の状況にぴったりだ。