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 間違いなく、人生で一番多く聴いた曲の一つ。 

 

 

 音楽とは関係ないのですが、気になったこと。

 

 詳しく書くことができなくて、あいまいな書き方をしなければならないことが、少しもどかしいのだが、ほとんど、その人とは会ったこともなく、よくも知らないのだが、ちょっとした縁があって、その人から急に電話をもらった。

 相手の人は、たぶん30代ぐらいの、立派な仕事をしている女性で、最初、電話をもらって、要件を聞いたときに、なんでそんなことで電話してきたんだろうと正直、思った。

 簡単に言うと、僕に対する謝罪の電話だったのだが、まったく謝罪する必要のない内容で、そもそも、その謝罪する内容も、まったく気がついていないことだったのだ。それで、僕は、だいじょうぶです、その人に言って、そして、自分がこんなことを言うのも(上から目線で)失礼かもしれませんが、と断ってから、その人の仕事ぶりがとてもいいと褒めた。

 だが、僕が彼女のことを褒めたのだが、なぜか、彼女の反応はあまり良くなくて、褒めたのに喜んでもらえなかったことに少し違和感を覚えたのだが、まあ、褒められて嫌な人はいないだろうぐらいに考えて、そのことは忘れてしまっていた。

 

 ところで、それから一ヶ月もしないうちに、その彼女が職場に来ていないということを人づてに聞いた。詳しいことはわからないのだが、ずっと休んでいるというのだ。なんだか、おかしいなと思った。

 

 そして、一昨日のことだが、結局、その彼女は職場を退職したと人から聞いた。

 文章が誤解をうむような書き方で悪いのだが、彼女の仕事は、僕の仕事よりも、ずっと社会的な評価も高い仕事だったのだ。休職することだってできただろうに、退職と聞いて、正直、ショックを受けた。

 

 そして、あの時の、電話で話したときの声の感じがなんとなく蘇ってきて、なんだかいたたまれないような切ない気になった。

 きっと、あの電話のときに、なにかにひどく苦しんでいたわけだった。だから、僕がほめたことに対しても、ああいう感情のない反応になったのだろうと思った。

 

 まだ、若くて、これからどうするんだろうと、心から心配なのだが、逆にまだ若いのだから、きっと心の状態も良くなって、またいい仕事に戻って欲しいと、心から思った。

 

 

 

 バーズの超名盤の「Sweet heart of Rodeo」の中の一曲。wikiに書いてあるとおり、契約の問題で、本来はグラム・パーソンズが歌うところを、ロジャー・マッギンとクリス・ヒルマンのボーカルに変えられた。

 二人のボーカルも、もちろん最高なんだが、グラム・パーソンズのボーカルバージョンを聴いてみると、本来は、グラムが歌うべき曲だったことがよくわかる。

 グラム・パーソンズは本物の天才だ。彼がちょっと歌うだけで、まったく別の世界のような、歌になる。

 

 いつもは、バレンボイムばかり聴いているが、グルダのモーツァルトのコンチェルトを聴きたいと思って、アマゾンのプライムミュージック探したが見つからなかった。それで、youtubeで探したら、あった。うれしかった。

 バレンボイムは、歳をとってからのウィーンフィルよりも、若い時にEnglish Chamber Orchestraと一緒にやった協奏曲がいいいが、ところで、グルダの演奏といえば、溌剌として、生き生きと楽しそうに弾いている。そこが、とてもいい。

 リヒターもそうなのだが、グルダの演奏時の顔はとても素敵だ。見ているだけで、心の中から幸せな気分になれる。そんな顔をしている。