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 ビリー・ジョエルが来日する。

 洋楽を聴くようになったきっかけは、小5のとき聴いたイーグルスの「ホテル・カリフォルニア」と、小6の時に聴いたビリー・ジョエルの「オネスティ」だった。どちらもNHKのFM放送をテープに録音して、それを何度も聴いた。

 イーグルスは行ったので、ビリー・ジョエルも死ぬ前に、一度くらいはライブに行ってみたいと思う。

 

 

 カナダ出身のミュージシャンとして、まず、まっさきに浮かぶのは、ジョニ・ミッチェル、そしてニール・ヤングだろう。

 最近では、Three Days Graceも良かった。そして、このところ、ずっと聴いているアンディ・シャウフも、カナダ出身だ。

 

 そして、忘れてはならないのは、ザ・バンドで、アメリカ出身のリヴォン・ヘルム以外の4人のメンバーはカナダ出身だ。

 そして、この『I shall be released』を歌っている、リチャード・マニュエルも、もちろんカナダ出身ということになる。

 42歳で、ボロボロになって、最後には自殺したリチャード・マニュエルの歌は、アンディ・シャウフにはない、すさみきったボロボロの人だけが持つ、哀愁のような、魅力がある。

 この人の歌は、本当に人生がつらくてたまらない時に聴くと、とても説得力があって、心にしみる。