『Chopin Prelude No.13 』Cortot | ジョリのブログ

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   最近、コルトーが演奏する、ショパンの前奏曲と練習曲をずっと聴いていて、やっぱり、ポリーニはポリーニでいいのだけれども、例えば、雨だれなんかの、じゃん、じゃん、ってなるところは、やっぱりポリーニの場合だと強すぎて、コルトーぐらいが、ショパンの意図していた演奏に近いんじゃないかと考えていた。

 ポリーニの場合も、歳をとってから録音した、前奏曲は、そういった強すぎる演奏みたいなところは薄れて、いくぶんマイルドになった演奏になっていて、それはそれでいいのだけれども、やっぱり、ほとばしる鮮烈というか、みずみずしさという点の微妙な、バランスの良さで言うと、コルトーの演奏がなかなか、いいんじゃないかと感じている。

 

 

 

 関係のない話。

 

 世の中には、きれいで、感じがいいのに、どうしてこの人、結婚しないんだろうか、と思うような女性がいる。

 数年前に知り合った、とある40代の女性も、そんな感じの人だ。別に女優さんみたいに美人というわけじゃないけれども、かなり整った顔立ちで、そして、なによりも性格が、穏やかで、とても感じがいいのだ。こんな素敵な女性だったら、世の中の男は、ほっとかないよな、と感じてしまうようなタイプだ。

 そんなわけで、その人とたまに顔を合わせることがあるのだが、常々、もったいないなー、どうして結婚しないんだろかと、不思議に思っていた。

 

 ところで、先日、ふとしたきっかけで、他の人から、実は、その人はバツイチだ、と聞かされた。とてもびっくりした。

 詳しい事情とかは、まったく聞かなかったけれども、そうなのかーと妙に納得してしまった。

 そうだよな、あんな感じのいい人が結婚しないわけないよな、という納得と、そうか、だから、あんな人が独身でいるのか、という納得。

 

 まあ、素敵な人だから、いつだって結婚しようと思えばできるんだろうけれども、なかなかそういう機会もないのかもしれない。

 

 ただ、そんなことを最近、思ったというだけの話。