糖尿病の運動療法としてウォーキングを続けています。散歩コースは毎日ちょっとづつ

変えているので色々な発見があります。

 

 地方都市の駅から程近い街中ですので、森林浴は出来ません。どこを歩いても住宅地が

続いています。それでも公園が所々にあり、木陰や管理された小道が楽しめます。

 

 お気に入りの公園の1つは、線路脇の細長い公園です。あまり人は通らず静かです。

犬の散歩する方や、電車を見にきた小さなお子さんを連れたお母さんがたまに通ります。

近所の方が手入れをされているのか花壇に綺麗な花が咲いていてゴミは落ちていません。

 ぶら下がり棒があるので、両手で掴まって肘を90度曲げてぶら下がり20秒数えます。

その後、スクワットを100回と体操を1セット行いもう一度ぶら下がり棒を20秒行います。

一度連続でぶら下がり棒を40秒行ったら、翌日筋肉痛になったので2回に分けるように

しています。

 

 細長い線路脇の公園を出てしばらくすると、人と自転車用の踏切があります。朝の

時間帯には引っ切り無しに上り下りの電車が通るのでタイミングが悪いと3分ほど

待たされます。そう言う時はストレッチをして待ちます。うまくタイミングが合って

待たずに渡れた時は得した気分になれます。

 

 踏切を渡って暫く歩いたところにある家のお爺さんが道端でタバコを咥えて座り込んで

いるので抜け道を使って迂回します。古い住宅街なので区画があまり整理されておらず、

思わぬところに人と自転車しか通れないような細い抜け道が所々にあります。

 新しい抜け道を発見した時はワクワクします。時々は結局行き止まりで引き返したりも

します。また、古い手押しポンプの井戸が庭にある家がたまにあるのでそう言うのを

発見するのも楽しみです。

 

 犬と散歩をしている方とすれ違う時は、犬の様子を観察します。犬もこちらが

注目していると気になるのか目が合います。逆に猫が道端にいる時は見て見ない振りで

脅かさないように通り過ぎます。そうすると猫は安心して欠伸をしたりして可愛いです。

 

 大きめの公園で木陰があると、椋鳥が連れ立って歩いています。驚かさないように

少し避けながら通り過ぎます。黄色い嘴と足がお洒落な鳥です。お気に入りです。

 カラスが木の上や電柱にいる時は真下を通らないように用心して避けて歩きます。

 

 住宅街には色々な家があります。古くて人が住んでいない廃屋のような平屋の家から

綺麗に植木屋さんが刈り込んだ形が整った木が美しい広い庭の家、植木鉢が所狭しと

並べてある家、新築で綺麗だけれども隣の家とこんなにくっ付いていて良いの?と思う家、

古ーいアパートやお洒落なメゾネットやマンションなど様々です。

 通り過ぎるときに、家の前に子供用の小さな自転車や、ちょっとした盆栽や、ゴーヤの

ネットがあると、皆んなそれぞれ生活しているんだなと思います。

 

 海まで足を延ばすと、広い海と遠くの島が見えて心がすっきりします。歩きにくい

砂浜を少し行くと桜貝の貝殻が朝の早い時間には落ちていて拾えます。ちょうど良い

粒の揃った小砂利の場所ではビニール袋に入れて持ち帰って家の周りの雑草避けの

砂利の補充に使います。

 

 日差しが強い時は暑いので家の日陰になっている側を歩きます。そんなに強い雨や風で

なければ傘を差して散歩します。一度傘を持たずに散歩して急に土砂降りになった時、

開店前のお店の軒先で雨宿りしたことがありました。それ以降はウェストバッグに

折り畳み傘を入れて歩くようにしています。

 

 ウォーキングは楽しいです。

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