出勤の時に電車に座っていても立っていてもFreeStyleリブレで測った間質液中の

グルコース濃度のパターンはあまり変わりがないことが分かったため、リブレ4日目は

座って通勤することにしました。やはり朝食終了の1時間後にピークとなり 212 mg/dL

まで上がり、それからすーっと 103 mg/dLまで下がっていきました。

 2日目、3日目の時と似たようなパターンです。食事内容は違いますがピークの高さも

持続時間も120 mg/dL超と180 mg/dL超のグラフの線の下の面積も似ています。これを

どうにかして、ピークを 180 mg/dL以下に下げる方法を見つけたいと考えています。

 単純に糖質を減らせばピークは下がるでしょう、また糖質を減らさないとしても

2度に分けて食べればピークを2回に分散して下げられるのではと思います。

 糖尿病ブログ界隈の記事を参考にして自分なりの方法を見つけられればと思います。

 

 通勤の時は、リブレを着けていなかった時と気の使い方に違いがあります。駅での

乗り換えでは、リブレを着けている左腕の方を人がすれ違うときは、ぶつからないように

気を使います。左側を少し多めに間隔を空けて歩くようにします。

 また、どうしてもすれ違う人と接触しそうなときは、右肩を前に出すように体を斜めに

してリブレを守ります。

 電車で座っている時に左側に座っている方が寝てしまってその方の体がもたれ掛かって

来るようなときは、深く座って肘を引いてリブレを守ります。寝てしまった方は大抵の

場合、横揺れではなく縦揺れしているので、肘を引けばリブレにぶつからなくなります。

 

 話のついでですが、入浴時もリブレに気をつけています。いつもはボディタオルで

ゴシゴシ体を擦って洗うのですが、リブレを装着している左腕の上腕の後ろ側だけは

ボディタオルで擦らないように避けています。うっかり忘れて擦ってリブレを剥がして

しまったらそこで実験終了ですので。

 最後に体を乾いたタオルで拭く時も、上からポンポンと優しく叩くようにしています。

 

 リブレ4日目の様子:

 

 今回の昼食の実験テーマは、サラダ無しで炭水化物多めの昼食だとどうなるかです。

もちろんそのままでは、ピークが高くなるでしょうから、なるべく早く食べ終わって

その分ウォーキングの運動の時間を長くすることでピークを抑えようと思いました。

 ただしお昼休みは1時間で、その後に会議の予定が入っていますのでお昼休みの終わる

5分前には戻って会議の準備を始めなければいけません。運動の後の汗だくのままの

会議は嫌ですので、いつもの散歩コースではなく日陰の多いコースにしました。

 

 お昼の時間となり、さっとカフェテリアまで移動して、サラダ無しで糖質 86.3gの

昼食をあっという間に食べ終えて、そのまま運動を開始します。日陰の多いコースを

いつもより多めに歩いてまたオフィスに戻って会議の準備をし、会議を始めて30分以上

じっと座っていました。無事会議が終わった後は6階下のウォーターサーバーまで水を

汲みに行ったり、意識して体を動かすようにしてみました。

 

 結果は、まあ成功です。運動の後で会議が始まるまでは 138 mg/dLまでで、丁度会議が

終わった後に測った 181 mg/dLがピークでした。会議の後は小まめに体を動かしていたら

150 mg/dL前後で推移して、食後2時間後に 115 mg/dLまで一旦下がりました。

 その後、おやつを食べたわけでもないのに食後4時間後にまた 140 mg/dLまで少し

上がってからゆっくりと 102 mg/dLまで下がっていきました。食べたものの成分によって

消化と血糖値に反映されるスピードが違うためと思われます。おやつではありません。

 

 今回の夕食の実験テーマは、3日目の分食無しのケースの追試です。2日目は分食して

ピークが低くなった(食後2時間で 179 mg/dL)のは理屈が分かるのですが、3日目は

分食無しなのに2日目と同じ位のピークの低さ(食後1時間で 158 mg/dL、食後2時間で

159 mg/dL)になった理屈が分かりません。

 再現性があるものかどうか試してみました。

 

 結果は、再現しました。食後2時間で 162 mg/dLでした。120 mg/dL超の持続時間も

似ています。理屈の推測ですが、私の場合の通勤では歩くタイミングが3回あり、

それがたまたまピークを低くするタイミングと合っていたのかもしれません。

 通勤の行きと帰りではその3回の歩くタイミングの間隔が異なる為、行きでは

タイミングが合わずにピークが高くなってしまい、帰りではタイミングが合ってピークを

抑えているのかもしれません。

 

 通勤の行きの歩くタイミングを帰りと同じにする為に、満員電車の中を歩き回るわけに

いかないので難しいところです。

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