膠原病。



病気のことは詳しくない。





自分で自分を攻撃しちゃう





同じ環境、同じ親、で育った姉妹だけど、考え方や言葉の受け止め方が全く違う姉とわたし




環境が全てではないことは

  身をもって知ってます笑







膠原病?なりかけ?


姉がそれらしいの。





よくある言葉で一言で片付けるのならば



わたしは、ポジ

姉は、ネガ





そして、辛かった思い出を

あー、あのとき辛かったなー

あれは、なぜだったんだろう。

と、辛い記憶を振り返り、その背景にあったものや、自分の心を探ってきたわたし。





一方、

出てくる辛かった思い出を

必死でココロの奥に追いやって

忘れたフリをした姉。






結果、心の奥底にしまいこんでしまった。

忘れることもなく、癒すこともなく、


宝もののように


しまいこんでしまった。





アイツのせいで。。

あの時こうしてほしかったのに。。



という思いは、少なからず

必ず全員にある思い出だと思ってる。





許せない!

そんな思いも勿論あると思うんだけど、






そもそも、

とーーーーっても寂しかったから

許せないわけで。。


悲しかったから

許したくないわけで。。





相手に対する想いの

ことの発端は、

自分の感情だと思うの。





だから

相手がどーの、の記憶より






自分が、とても寂しく、とても悲しかった。

そんな自分の気持ちを認めてあげて

その自分を癒してほしい。





あのとき、よく耐えたね。。

寂しかったね。。。

よくがんばりました






カラダとココロは切り離せない。

    のならば、

 何かに気づくとき




 そんなサインなのかもしれないな〜。。



と、思った今日このごろでしたハートのバルーン









小さなシアワセでカラダを埋め尽くそうラブラブ