カラー講師になるためにやっておくといいこと | 「ビジネスにカラーの力を」全国対応 ビジネスカラースクールのブログ

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ビジネスに色彩マーケティングを取り入れたい方へ
大阪・心斎橋にあるカラースクールです。
あらゆる分野で活かすことのできるカラーの知識・技術が、
ビジネスシーンで使えるレベルで身に付きます。
カラービジネスの現場に一番近いカラースクールです。




おはようございます!

スタイルクリエーションの中山です。

仕事に困らないカラーリストになるなら

カラー講師のお仕事がオススメ!

ということをお伝えをしてきていますが、


◆仕事に困らないカラーリストになるなら、コレです!◆



ではそのカラー講師になるために

やっておくといいことって?

というお声をいただきますので

今回は、私がカラー講師になるためにやったこと

ご紹介させていただきます♪

まず最初に「色の先生」のお仕事になるので、

欠かせない知識を手に入れるべく、色彩検定1級の

取得を目指しました!

何よりも色の仕事に携わるのであれば、学問として

きちんと腰を据え、勉強しなければならないと思っていたからです。

絶対に1発合格をする!ということで、これは無事に

目標を達成しました(^○^)

では、色彩検定1級は取れたけれども実際に

カラー講師のお仕事って何をしたらいいんだ!?

「私はカラー講師です!」

と名乗れば、仕事に繋がるのか!?

と思っていたのですが、チッチッチ!( ̄▽ ̄)

講師はあくまでも肩書きなので、講師=仕事が舞い込むとは限りません。

また講師の仕事といっても、人に色彩知識やパーソナルカラーをレクチャーすることだけがお仕事…ではないですよね!

人にレクチャーをするまでのところにいくためには、

そこまでのステップ・流れやどんな方法があるのか

を知りたいと思った私は、スタイルクリエーションの

カラー講師養成講座を受講することを決めました(^-^)

結果的に、養成講座を受けて初めて知ったことが

たくさんありました!

例えばクライアントは、

・企業

・教育機関(大学・専門学校・高校)

・カラー専門スクール

・カルチャーセンター

・個人

などなど。

仕事内容は本当に多種多用です。

企業研修で約100人くらい対応する場合もあれば、自宅にてマンツーマンで検定を指導します、みたいな仕事の仕方もあります。

対象の方やお取引様によっても

様々なスタイルや提供する内容が

変わってきます。

また、コンテンツ作成や講座・セミナー内容の構成ポイント、事前準備にすること、現場での声など色んなことを学びました(^-^)

実際に仕事をさせてもらえるようになってから、この学びのおかげで滞りなくスムーズに進めていくことができましたよ!

もちろん、養成講座を受けないと

カラー講師になれないということではありませんが、

最短で希望の仕事スタイルが叶う方法だと

実際に私は感じました。

なので、私からお伝えしたいことは主に2つ!

カラー講師になるためにやっておくといいことは

①カラーの資格を取得する

(色彩検定やパーソナルカラーなど)

②カラー講師をするための仕事の流れや方法を知る

参考にしてみてくださいね♪

また、カラー講師についての動画はコチラもチェックしてみてくださいね!

◆カラー講師になるにはどんな勉強をすれば良いか?◆