おはようございます!
スタイルクリエーションの中山です(^-^)
さてさて、先日の13日(月)は、
センセーションカラーセラピー無料説明会
を開催いたしました*\(^o^)/*
(講師は、スタッフの田後です☆)
ご参加された皆さま、ありがとうございました!
この説明会では、
◆カラーセラピーの現状
◆カラーセラピーを仕事にすることのメリット
◆カラーセラピスト養成講座のカリキュラムについて
◆ミニセッション体験
についてお話させていただきました(^-^)
スタイルクリエーションでは、2種のカラーセラピストを目指せる養成講座があります!
●センセーション カラーセラピスト養成講座
●センセーション・ビコロールカラーセラピスト養成講座
この2つの養成講座の違いや特徴、カラーセラピストとして身につけることができること、他校での違いについてお話しています。
また、この説明会の1番の楽しみが…
ミニセッション体験!
説明会の冒頭で、ご参加者さまに
気になるカラーボトルを1本選んでいただく場面が
ありました♪
これには私もドキドキ!
皆さんがどんなカラーボトルを選ばれるのかと、
実は後ろでニヤニヤしながら様子を伺っていました 笑
(気持ち悪いですね…笑)
選んでいただいたボトルの色から、
その方のパーソナリティがわかったり、
その時の心身の状態を読み解くことができるんです♪
田後講師の読み解きには
皆さん、「うん、うん!」と頷かれたり、
クスッと笑う方がいらっしゃったりと、様々な反応が!(^o^)
それぞれお一人おひとりの、お気持ちや現在の状況を
少し垣間見ることができました(*^_^*)♪
カラーリストとして、色彩心理を学ぶことは
後々にあなたのビジネスを大きく発展させる
きっかけとなるはずです。
色を通じてお相手のことを知ることができたり、
コミュニケーション能力アップ、関係構築に繋がります。
また、色彩心理の効果を用いて、カラー実務にも!
例として挙げると、
アメリカの刑務所で、暴力的な囚人たちを
静めるために、無機質な壁から
ピンクに塗り替えたところ、囚人たちがみな、
一様におとなしくなった、という実例があるんです(^-^)
※「クールダウンピンク」で検索してみてくださいね!
この実例だけでなく、色彩心理学を用いた例は
世の中にたくさん存在しています(^-^)
パーソナルカラーやイメージコンサルティングは、
人の外見に関する仕事になりますが、
カラーセラピーは人の内面、心理面に関するお仕事(^。^)
色彩心理を学び、カラーセラピーを活用することで
自分のことも、ご家族のこと、周りの方のこと、
誰かの人生を素敵に変えるキッカケとなるかもしれません!