受講後の変化 | 「ビジネスにカラーの力を」全国対応 ビジネスカラースクールのブログ

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ビジネスに色彩マーケティングを取り入れたい方へ
大阪・心斎橋にあるカラースクールです。
あらゆる分野で活かすことのできるカラーの知識・技術が、
ビジネスシーンで使えるレベルで身に付きます。
カラービジネスの現場に一番近いカラースクールです。


おはようございます。
スタイルクリエーションの中山です。

2019年になり、三が日も終わって普段の日常に戻りましたね。

年末は4年半過ごした家を出て、引っ越しでバタバタとしていました。
クリスマスケーキもろくに食べれず…

それだけが2018年の心残りでしょうか(笑)







そう、心残りと言えば、過去の私のカラー誤診時代…。

何でもそうですが、見極めって大切ですよね。

目の前にいる、自分では素敵だと思う男性が本当に素敵かどうかの見極めはわからないのと同じで(笑)

とにかくカラーの見極めも経験が必要ということです。

スタイルクリエーションを受講前は、パーソナルカラーを学んでいたのですが、自分できちんと見極めができているとは自分でも思えませんでした。

とくにベースの見極め。
これに関しては苦手でした。

友人などに協力を求め、診断するとなぜかいつもスプリングという診断結果に。

…あれ?
これってほんまに見れてる!?

友人にはそんなことも言えずに自信のない診断結果を伝えてしまっていました。


具体的に言うと、イエローベースを当てた時の、血色良く見えているのか黄ばんで見えているのか…

こういったことがわからないままでした。

だから自分が本当はサマーなのに、スプリングだと言われても、それが間違いだとも気づきませんでした。


ただ、スタイルクリエーションで学び直してからは、イエローベースが血色か黄ばみだけの影響を与えるものだけではないことを改めて考えさせられるんです。

簡単に例を1つだけ挙げるとすると、

『ふっくら感を出せる効果』

このふっくら感が良く見える場合は、輪郭線がキレイに見えたり立体感が生まれたりするわけですが、良くない場合は顔が大きく見えて太った印象に見えてしまったりするわけです。

もちろんこの一例だけでなくまだまだ沢山ありますが、こういったことを1つひとつ分析をしていく力をつけてくれるんですね。
そのために必要な作業も講座ではあります。


これまでと違って、どう見えているのかをきちんと見ていけるようになりました。
何か似合ってる、何か似合わないといった感覚だけで判断していた診断とは卒業したんです。
見極めと分析ができるようになったおかげで、相手に『納得』できる理由をお伝えできるようにもなりました。

それらがわかってからは自分のアクセサリーなんて特にガラっと使うものが変わりました。
これも経験を積んでいけたおかげだと思っています。


私も見極めには不安かもしれない…。
そう思っている方はぜひ、当校にお越し下さい。

必ず変化を起こせますよ。



 
 
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