こんにちは。
スタイルクリエーションの中山です。
大きな声では言えませんが、実は私、かつては誤診カラーリストでした。
大きな声では言えませんが、実は私、かつては誤診カラーリストでした。
友人などに協力を得て、診断するもいつもスプリングという診断結果。
ん?これって大丈夫なの?
そう思い始めてから、カラーをもう一度学び直そうか悩んでいました。
そんな時、スタイルクリエーションの診断モデル募集の記事を思い出します。
カラーの学び直しが多いスタイルクリエーションで、一度どんな講座風景なのかも知りたかったのもあり、モデルをお願いしました。
私はスプリング。
着る服も、身につけるアクセサリーも、メイクも、全てスプリングで揃えていました。
なのに…
診断結果はまさかの『サマー』。
カラーの学び直しが多いスタイルクリエーションで、一度どんな講座風景なのかも知りたかったのもあり、モデルをお願いしました。
私はスプリング。
着る服も、身につけるアクセサリーも、メイクも、全てスプリングで揃えていました。
なのに…
診断結果はまさかの『サマー』。
受講生さんが残すドレープは、サマーのものばかり。
ガーン!!
ショック過ぎて、診断中ひとつも笑えませんでした(笑)
↑どうです?
無表情でしょ?(笑)
これではいけない!ということで、パーソナルカラーを学び直すことを決意。
受講中は一度、頭を真っさらな状態にして臨みました。
座学ではパーソナルカラーについて日頃から感じていた疑問・違和感を和田先生に質問としてぶつけました。
一番びっくりしたのは、
スプリングだから艶!
サマーだから濁色!
ではない、ということでした。
和田先生に質問すればするほど、私の疑問・違和感は少しずつ解消されていったんですね。
色を見極めるためのカラーカードを貼る作業も、イメージ別に考えるカラー配色も、全て自分を鍛えるために必要なワークでした。
学び直してから、行き帰りの電車やテレビに出てくる芸能人、ファッション雑誌のモデルさんの身につける『色』が気になって気になって仕方ありませんでした。
実習に入ってからも、正しい診断ができるのかばかり気にして、ひとつもモデルさんのことを見れていない自分もいました。
『なぜ、そう思ったのですか?』
和田先生にそう言われて、ドキッとすることも多々あり、この色が似合うことはわかっているのに、なぜ似合っているのか、理由や言葉が見つからなくてもどかしい思いがあったと同時に、『分析する』ことの難しさも実感。
そして講座が一旦終了し、課題レポートをこなすのですが、もれなく追加レポートもプレゼントされちゃいます!(笑)
この辺りでメンタル面が少し落ちてしまったんです。
あ~、私このままで大丈夫なんだろうか。
きっと出来の悪い受講生に違いない…。
ただ、この追加レポートがかなり力を強化してくれるんです。
自分の知らない間に、少しずつ力がついていっているような感覚でした。
そしてようやくレポートを終え、ついにやってきた認定試験!!
焦っても不安がっても、ダメな時はダメだし、心落ち着かせてベストを尽くそう。
そんな気持ちで臨みました。
やり切ったことを感じながらも、合格できるとは全く思っていませんでした。
そんなことを思いながら聞く、合格発表。
『中山さん結果は…合格です!』
えーー!?
と同時に大量の涙が!!
本当に大号泣(笑)
気持ち悪いくらい泣いてしまい、今考えると恥ずかしいです(笑)
でもそれだけ嬉しかったんです。
学び直すという選択をして良かったと思いました。
でも合格したからといって、終わったわけではありません。
これからが大切なんです。
色を見極めて、正しいカラー診断ができるためのコンサルタントを育成するだけで終わらないのがスタイルクリエーション。
学んだ後、すぐにカラーリストとして動き出せるようなカリキュラムが組まれています。
これにはびっくりというより、もう感謝しかありません(笑)
だって、ここまでしてくれるカラースクールって本当にないんですよ。
学んでいる最中、もっと早くスタイルクリエーションに出会っていたら良かったと何度も思いました。
私にとっては大きな第一歩。
その一歩を踏み出すお手伝いをしてくれたスタイルクリエーション。
あの診断モデルの日がなければ、私は未だに誤診カラーリストだったかもしれません。
そんなことを思いながら聞く、合格発表。
『中山さん結果は…合格です!』
えーー!?
と同時に大量の涙が!!
本当に大号泣(笑)
気持ち悪いくらい泣いてしまい、今考えると恥ずかしいです(笑)
でもそれだけ嬉しかったんです。
学び直すという選択をして良かったと思いました。
でも合格したからといって、終わったわけではありません。
これからが大切なんです。
色を見極めて、正しいカラー診断ができるためのコンサルタントを育成するだけで終わらないのがスタイルクリエーション。
学んだ後、すぐにカラーリストとして動き出せるようなカリキュラムが組まれています。
これにはびっくりというより、もう感謝しかありません(笑)
だって、ここまでしてくれるカラースクールって本当にないんですよ。
学んでいる最中、もっと早くスタイルクリエーションに出会っていたら良かったと何度も思いました。
私にとっては大きな第一歩。
その一歩を踏み出すお手伝いをしてくれたスタイルクリエーション。
あの診断モデルの日がなければ、私は未だに誤診カラーリストだったかもしれません。