『色が正確に見れなくなったら、現場に出るのは辞めます』
こんにちは。
スクールマネージャーの和田です。
突然ですが、上の一文は、以前私が弊社代表の染川先生に伝えた言葉です。
どういうことかと言うと…
人は年齢を重ねると、体の機能など様々なところが変化していきます。
もちろん、『目』も例外ではなく
高齢になると視力が低下したり
まるで黄色のフィルターを通してみるかのように、視界が少し黄みがかって見えたり
青みの強い色は暗いところでは見えにくい
など、色の認識がずれてしまうことがあります。
いずれ自分がそうなったら、自身が前に立つような現場に出るのはきっぱり辞めよう!
そう思っていたのです。
先日、「最近視力が落ちた気がするので、眼科行ってきます。」
と染川先生に言ったことから、
また、『正確に見れなくなったら…』という話になりました。
その後、8月のスキルアップセミナーのテーマとして
染川先生より届いたのがこちら。
→「色は目で見るもの?色が見えなくてもできるカラーリストという仕事」
びっくりしました!!
『???』
どういうことだと思いますか?
色が見えなくても??
「目で見る」ということをしなくても、カラーリストの仕事ができる。
そんなことが現実にできるの???
この時の私と同じように感じる方も、たくさんおられるのではないでしょうか。
色は目で見るもの。
そんなあなたの常識が覆る、そんなセミナーになるはずです。
なぜ目が見えない状態でできるのか。
カラーリストとしての仕事の可能性を実感しにお越し下さいね!
早くも残席わずかです!
8月19日(日) 10:30~12:30
https://ameblo.jp/stylecreation-os/entry-12382582561.html