スタイルクリエーションのカラー講師養成講座について、
その特徴をシリーズでご紹介していきます!
これまでにご紹介した特徴も合わせてどうぞ★
さて、今回ご紹介するのはこちらです↓
できることを講座に組み替える方法を知れる
パーソナルカラーやカラーセラピーのスキルをお持ちの方は大勢います。
その中で、講師をしたいけど、その方法が分からないという方も多くおられます。
その方法が分かれば、セッションやコンサルティングのお客様に
講座を提供することができるのですよね。
そして、講座は種類を増やしたり段階を作ったりできますから、
リピートもしていただきやすく、ビジネスとしてもセッションのみより骨が太くなります。
持っている知識をどのようにセッションスタイルから講座仕様に変換すれば良いか、
ここは結構悩まれる方が多いです。
でもご安心下さい。
こういったケースのアドバイスは当スクールの得意とするところです。
他にも、
ワークの内容を充実させるには?
受講者を飽きさせないためには?
自分自身の緊張を少しでも減らすことはできる?
このようなことの解決方法を、スタイルクリエーションの多数の講師陣が
現場で実践しております。
当スクールにはそのノウハウがあり、常にアップデートしています。
そんなことがどうして可能なのかというと、
講座担当講師も常に現場を抱えており、当社契約カラーリストの現場を見学したり、
社内研修を受けたりと、日頃から現場第一主義を徹底しているためです。
スクールで、カラーの仕事をしたい人(学びたいと思って学ぶ人)に教えることもしていますが、
義務的に習わないといけない環境にある人(研修や授業として受ける人)に教えることもしています。
この2つはかなり性質の異なるものです。
なので、両方を経験していて、なおかつその頻度の高い講師にしか、
この講座は担当することができません。
そんな講師に学んでもらえるカラー講師養成講座、おすすめです。