こんにちは。
スクールマネージャーの和田です。
昨日は、オリジナルアクセサリーブランド【 Vêtu ヴェテュ 】のリリースイベントでした。
本当にたくさんの方々にお越しいただき、私たちにとっては感激の一日になりました。
その様子については、ヴェテュ担当として準備などを進めてきた弊社スタッフの田後が
想いとともに書いてくれることと思いますので、是非読んでみて下さいね。
想いとともに書いてくれることと思いますので、是非読んでみて下さいね。
私からは・・・久しぶりに教育機関の現場のことを。
先日、私たちスタイルクリエーションのカラー講師が授業を担当している
専門学校での年内の授業が終了しました。
(続きは年明けです)
こちらの学校で私が今期担当しているのは、ブライダル学科の1年生。
前出の田後も、同じくブライダル科1年生のもう一つのクラスを担当しておりますので
授業内容は一緒に考えています。
前出の田後も、同じくブライダル科1年生のもう一つのクラスを担当しておりますので
授業内容は一緒に考えています。
今期は、例年よりも少し「配色」に力を入れた内容でシラバスを組んでいました。
●色相やトーンから考える配色
●イメージ配色
それぞれ、しっかり時間をとって、「理解する」だけではなく「実際に使える」よう
『身に付く』に拘って進めていきました。
●色相やトーンから考える配色
●イメージ配色
それぞれ、しっかり時間をとって、「理解する」だけではなく「実際に使える」よう
『身に付く』に拘って進めていきました。
例えば【イメージ配色】で、授業3回ほど取っていたのですが
・いきなりイメージ配色に入る前に、●●●●をレクチャーすれば
より学生が配色を理解しやすいのではないか?
・彼らが将来仕事現場で活かすために、数あるイメージ配色の中で
・彼らが将来仕事現場で活かすために、数あるイメージ配色の中で
どのくらいの数・そのイメージを知っていると良いのか?
・”難しい” ”こんなにやるの?”と思われないための、どんな工夫をするか?
・「使える」「分かった!」と実感してもらうため、どんなワークを実施するか?
そんなことを考えていました。
・”難しい” ”こんなにやるの?”と思われないための、どんな工夫をするか?
・「使える」「分かった!」と実感してもらうため、どんなワークを実施するか?
そんなことを考えていました。
配色最終日の先日は、ワークを実施したのですが・・・
これが好評!!
学生たちは「ああでもない・こうでもない」と悩みながらも、しっかり理論を理解し
尚且つ楽しんでイメージを作っていました。
それを回収した私たちも思わず関心してしまうほどの出来栄え♪
それを回収した私たちも思わず関心してしまうほどの出来栄え♪
理論を踏まえつつ、自分なりにアレンジもされていて、まさに『使える』を実感できたようです。
”こうなってほしい”という事を想像しながら工夫してきたことが、成果として現れる。
講師として、嬉しい瞬間です。
講師として、嬉しい瞬間です。
教育機関で授業をすることだけではなく、
セミナーやレッスン、研修、講座など、講師業にも様々な形があります。
講師されている方、またこれからやっていきたいという方。
工夫ができるポイントはたくさんありますね。
工夫ができるポイントはたくさんありますね。
そして、それが自身の喜びにも繋がっていくのです。
●どんな工夫をすれば良いのか分からない
●セミナーをやっているが、思ったような手ごたえが得られない
●リピートを得られない
●内容の組み方が分からない
などのお悩みをお持ちの方は、是非【カラー講師養成講座】の体験にお越し下さいね。
●セミナーをやっているが、思ったような手ごたえが得られない
●リピートを得られない
●内容の組み方が分からない
などのお悩みをお持ちの方は、是非【カラー講師養成講座】の体験にお越し下さいね。
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【スタイルクリエーションの専門講座】
→カラーをプロになりたい方向け
●パーソナルカラーコンサルタント養成講座
https://ameblo.jp/stylecreation-os/entry-12194289663.html
●イメージコンサルタント養成講座
https://ameblo.jp/stylecreation-os/entry-12311822841.html
●カラープランナー養成講座
https://ameblo.jp/stylecreation-os/entry-12314012375.html
●カラー講師養成講座
→カラーをご自身の仕事に活かしたい方向け