こんばんは。
スクールマネージャーの和田です。
弊社の社長染川千惠は、ゼロからガンガン生み出す人です。
企画や提案内容などを考えて生み出して形にする人。
ただ形にするだけではなく「役立つ」「使える」「ためになる」など
『必要とされる』を考えて形にします。
それは私が苦手とすることで、以前はよく実際に口にも出していました。
「私、ゼロから何かを生み出すのが苦手なんです。...
すでにある物を考えなおしたりは、まだできるんですけど・・・」
最近はだいぶ口にすることはなくなりました。
苦手でもやらないといけない時はやらないといけないから。
でも、実際はいろんな人にアイデアを募ったり、生み出すのが得意な社長に電話したりしています。
【スタイルクリエーション代表 染川千惠】
ゼロから生み出す要素は昔からだったんですね。
しかもそのころから「その必要性を見出したリ、下準備や根拠もぬかりなく準備」
今の社長そのもの。
だからといって「もともと向いているからできるのでは?」ということではありません。
全ての仕事において、「目的」や「必要性」を常に意識。
そのために必要な準備、納得していただけるための根拠、それらも自身が納得できるまで準備する。
だからこそ、相手のニーズに合った提案ができるのです。
この記事では、染川これまでと今が少し分かります。