カラーの仕事を複数の種類でやっています。
カラーコンサルタント
カラー講師
カラープランナー
など。
で、そのそれぞれの仕事を、
「どこで」
「誰に」
「どのように」
提供すると上手くいくかというこを自分で知っていると、
仕事ってとっても進めやすくなります。
「どこで」 というのは、場所や、対象の業界や属性など。
「誰に」 というのは、性別や年齢、人数や雰囲気など。
「どのように」 というのは、どんな進め方でというところ。
この辺りの自分の得意ゾーンを知るには、
自分の過去から探ることもできますが、
実際にやってみるということが最も正確に判断をつける方法です。
まぁ何事も動かぬことには始まらないのですが^^;
言いたいことは、食わず嫌いをせずに、
とにかく色んなスタイルの仕事にチャレンジをしてみましょうということです。
案外、自分では???と思っていた仕事が、
後々大ヒットするなんてこともありますから。
私自身はそんな人を実際にカラーリスト以外にも大勢見てきています。
自分を知らないのは、自分だったりしますよね。