ご質問をいただく時に、時々ブログにも書いていますが、
今日は新たな視点から個人的な意見を書きますね。
まず、ご担当の先生が養成が上手いかどうか確認して下さい。
単に教えるのが上手いということではなくて、あくまで養成です。
技能を身につけさせられるかどうかというところですね。
例えば、パーソナルカラーコンサルタントを養成するなら、
パーソナルカラーがどんなものかを伝えるだけでなく、
診断と分析がしっかりできるように育てられるかどうか。
です。
そして、もっと突っ込むなら、
教えてくれる先生が日頃からカラー診断をしているかどうか。
先生が複数いる場合は、同じモデルを診断して結果が異ならないかどうか。
質問にはしっかり答えてくれるかどうか。
ここを確認してみて下さい。
イメージコンサルタントでも、カラーセラピストでも、カラー講師でも同じことです。
先生がそれをしているかどうか。
これはとっても大切なポイントです。
サロンワークや講師業が上手く行かないから養成を始めました。
メニューが少ないから養成も始めました。
利益を考えて養成を始めました。
こういった理由から講座を開講されていても、
先生がしっかり教えるに値する活動状況なら問題ないです。
そうじゃない場合はしっかり判断して下さい。
よく、
「最初にここに来ていたら良かった・・・」
「お金があったら・・・」
「ちょっと不信になりました・・・」
など、実際に何度も聞いてきました。
でもね、
あなたがまだ、本気でカラーの仕事をしたいなら、
今スタイルクリエーションに来ていただくことが
恐らく一番の近道です。
上記の赤字はすべて満たしています。
その代わり、ラクではないし、本腰入をれてやっていくことになります。
ここからがカラーの仕事への第一歩だと思って下さい。
できる人はぜひお待ちしています!