講師養成講座でも、パーソナルカラーコンサルタント養成講座でもそうなのですが、
現場をたくさん経験している講師の講座は、情報量も説得力も違います。
自分自身がどれだけ経験しているかで、
出せるものの幅も深さも量も変わってくるなと実感しています。
人は、自分の持っているものしか出せません。
当スクールの考え方として、【レッスンプロにはなりません】というものがあります。
現場を豊富に経験していないのに、養成講座を専門にする講師にはならないということです。
現場をいくつも経験して、結果も出すからこそ、
伝えられることがあるのだと考えています。
パーソナルカラーコンサルタント養成講座を担当するのも、
もうそろそろ飽きるでしょ?と思われるぐらい、
パーソナルカラーをあらゆる現場で扱っている講師だけです。
個人コンサルティング、グループコンサルティング、講座、授業、セミナー、研修、講演・・・
幅広くやっているから、
「このシーンではここに気をつけましょう。」
「この場所ではこんなツールがあるといいですね。」
ということが、実体験を元に語れるのです。
うちの会社(カラーコンサルティング会社)は、スクール業専門ではなく、
現場ありきのスクールです。
現場経験が豊富にあったから、養成ができるという流れで、
スクールの養成講座が誕生しています。
その強みを最大限に活かして、【現場の今】の話ができる鮮度の高い講座をご提供し続けます。
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