すごく汎用性の高いものなんです。
対象人数
求められる成果
場所
性別
年齢
ありとあらゆる種類があります。
私自身は、今月まだこれから控えている講師案件として、
住宅ビルダー企業の内定者研修(対学生)
カルチャースクール講座(対社会人&主婦)
当社カラースクールプロ養成講座(対カラーリスト希望者)
当社カラースクール認定試験(対現役カラーリスト)
当社カラースクール進路相談(現役カラーリスト)
お相手の人数、性別、年齢、その他諸々、いろんな違いがあります。
お伝えすることもちがうのですが、提供する内容を考える時に踏んでいる
基本的なプロセスはさほど変わりがありません。
あらかじめ内容が決まっているものにお申込み頂いたケースもあれば、
ご要望が抽象的な状態でご依頼を頂くケースもあります。
そんな時に、
「どんな内容にしたらいいんだろう?」
「どれくらいの資料を良いしたらいいんだろう?」
「どれくらいの時間で準備したらいいんだろう?」
「おいくらくらいでご案内したらいいんだろう?
「この内容でいいのかな???」
なんて、悩んだりしません!
何をどのように進めると良いのかを知っているからです。
これをマスターすれば、講師依頼を受けることに
不安を感じることもなくなると思います。
マンツーマン講座から100名以上の講演会まで、
カラーの先生をするなら、
この講座を受けて損はないですよ。
どこにもないカリキュラムと指導が、お待ちしています!
https://ameblo.jp/stylecreation-os/entry-12430963415.html