先日、オープンセミナーを担当しました。
どなたにでも起こしいただけるセミナーです。
私が承るセミナーや講義のほとんどがクローズで、
その企業や教育機関で集客がされているところに対して、
知識提供していることが多いです。
今回は珍しい機会でした。
広く一般の方向けの内容として、
伝わっていますか？ブランド・事業・会社のイメージ
～思い描くイメージの表現を色彩戦略で学ぶ～
という内容で、お話しさせていただきました。
ビジネス層向けの実践セミナーなので、すぐにでも仕事に取り入れられる内容を
ご提供いたしました。
研修やコンサルティングで、こういった、企業や事業、商品のイメージ作りに関する
色彩の取り入れ方、取り扱い方を話す機会も少なくないです。
知っていると知らないとでは、売り上げへの影響力が変わってきます。
様々な業種、職種に活かせる内容になっています。
視覚情報というのは、無関係な業種、職種がありません。
その視覚情報の中でも最も影響力を持っているのが色彩による情報です。
ここを考慮するのかしないのかで、ビジネスに違いが生まれることは、
言うまでもありません。