適性検査、学生時代から何度か受けたことがあります。
同じような方も多いのでは?
学校で、職場で、就職のため、人事のため、
色んな動機で使われることがありますね。
たいてい同じような結果になるので、
「私ってそういう人間なんやな~」 と思うのですが、
そこそこ当たりますね。あの検査。
(当てものではなく統計学とかですよね、きっと。)
大人になってから、自分の適性を考える人はどれくらいいるでしょうか?
会社で適性検査を受けたからではなく、
自発的に自分について掘り下げる人はどれくらいいるんだろう。
自分の適性や可能性がきちんと分かれば、
仕事をする上での苦労は少なくなります。
適性の高い仕事に就かなかったとしても。
自分の取扱説明書を手に入れるようなものなので、当たり前といえば当たり前。
自分をどれだけ知るかで、物事上手く進めやすくなります。
取扱説明書を思い浮かべて下さい。
家電でもなんでもいいです。
便利な使い方
時間短縮する時
丁寧にする時
テクニックを駆使する時
エラーが出た時の対処法(それもエラーの種類別に対象方が異なります)
洗濯機を思い浮かべて書いてみましたが(笑)、
人に置き換えて考えても、案外同じようなことが言えるなと思いました。
言葉が悪いと感じる方もいるかもしれませんが、
【あなたの性能を活かした使い方】
これは考える価値ありですよ☆