1日は主人の実家へ、3日は私の実家へ帰っていました
ちなみに1日の晩から撃沈 していました
主人の実家では義妹のMちゃん家族と一緒に過ごしました~
息子のいとこのNちゃんも大きくなっていて、もうすぐ2歳
子どもたちを見ていると、ほんと可能性を大切にしてあげたいなぁと思います。
親のできることってそんなに多くはないと思うから、
可能性や、自由を尊重して、なんというか土台の正誤みたいなことは
しっかり伝えられたらなと思います
それが結構むずかしいんですよね~
でも、教育に携わるようになり、そういうこと、より身近に考えるようになったなと思います。
もともと、教えることが好きだし、教育係とか、トレーナーとか、
思い起こせばよくよくやってきてたのですが、
学生への指導をさせていただくようになってから、
子どもの可能性って、出会う大人に影響されるところが少なからずあると思うことがたくさんあって、
近くで接する機会がある自分は、大事にしなきゃいけないところだなって思うのです
そう言えば、何度かそんな記事も書いてました
という話はまたの記事でということで。。。
2日は私の集中療養のため、息子を実家へあずけてお泊りさせていたので、
3日に主人とお迎えに
1日離れただけなのに、なんとも愛しい息子
妹も年末年始で帰って来ていたので、たくさん遊んでくれて、
とっても可愛がってくれました(サンキュサンキュ)
集中療養のかいがあり、私は劇的に回復
母がちらし寿司などを用意していてくれていたのですが、私はほとんど食べられず
また今度、万全の胃袋で帰省しようと思います
(帰省って、車で15分ですが)
お正月、家族で過ごせてよかったなぁと、
子どもを産んで、家族の大切さ、ありがたさが、身にしみてわかるようになった私です