カラーコンサルタント☆tomomiさん
が素敵な記事
を書いてくださっていました
記事の中で、
授業で得たカラーの知識を
今後ブライダルの現場でどのように繋げていけばよいのか
実際の現場では、どんなスキルが必要とされているのか
というところをクローズアップして下さっていましたが、
これはもう本当に、机上の空論で終わっていないかどうかが肝心です。
カラーに関わらず専門職であれば、その理論の素晴らしさや自分の知り得る内容を
そのまま伝えてしまいがちですが、
習得する側の人にとって大切なことは、
それが自分のフィールドで使いものになるかならないか。
特にカラーなんて、何にでも関わるのですから、活用方法を伝えなくては、
「楽しかったけど、勉強になったけど、それで~?」
です(悲)
実務例は出せるだけ出した方がよいんです
出し惜しむと自分のためにもなりません。
私は仕事でも実体験でもウェディングを経験しているので、
実務面を伝えやすくてラッキーなのですが、
そうじゃなくてもいくらでも活用法を考えて伝えることは可能です。
tomomiさんのようにその分野についてさらに学ばれれば
こういう努力
の積み重ねがきっとどこかのタイミングでカタチになると思います
見てる人は見てるし、感じる人は感じます
あと、習ったことそのままではなく、自身の感じたことを織り交ぜるなどして発展させていくことで、
その人オリジナルのスタイルが出来上がってきます。
最初はまんまマネでもよいと思います。
でも、教わった人のコピーや支えとして動くことを望んでいないのなら、
自分らしさを出していく方がやりやすいし楽しいと思います
和歌山近郊の方はぜひ、
tomomiさんのパーソナルカラーコンサルティングを受けてみてください
とくに、
お肌が敏感で思うようにメイクができない方
お洒落って敷居が高くて一部の人のものだと感じている方
こんなこと聞いて大丈夫かな~とヘア&メイクって難しいと思われる方
お気軽にお問い合わせしてみてください
気持ちを汲み取ることがとっても上手なカラーリストさんです
私もそのところの秘訣をぜひ教わりたいなと思っています