Hi, you all fashionistas!! 今日はデザインの優位性と実用度についてチョッピリお話します。
某日、箱根湯本からのロマンスカー展望席を確保し大満足のワクワク新宿行きですが、上部に有る運転席には何処から入るのかは大きな疑問でした。
一枚ガラスの正面は眺望が大きく開きまるで子供時代に憧れた特急電車の運転手気分に
浸れ何度乗っても最高です。
しかし展望席の上の運転席にはどこから入るのかはずっと大きな謎でした。
今回証明写真をご覧ください、気の毒な位、狭い運転席には何と狭い梯子からやっと一人が乗れる運転席に乗務なさる運転者さんが乗り込まれました。スマートな展望席デザインには運転席のスペースを犠牲に成り立って要るんですよね。
乗客には快適ですが運転者さんには少し申し訳ない気が拭えませんでした。
運転しゅさんご苦労様です。
デザインと実用性の融合は永遠のテーマかと再認識致しました。
運転手さん頑張って下さいね。
オマケ俳句① 『初電話巴里よりと聞き椅子を立つ』 水原 秋櫻子
国際電話が珍しかった時代が有りましたよね。
僕はパリから国際電話で待ち過ぎて眠ってしましイビキだけで
料金を支払った事も有りました。
オマケ川柳② 『昔は、、、とつい口にする年となり』
いけないと思いながらもつい口に出てしまう今日この頃
ですね、ご同輩、昨日より明日を夢見ましょうね。
Wow, isn't that guy cool ! See you!! (どこがやねん?!)
