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中古車買取業界について

こんにちはスタイルです。


中古車買取業界の現状と今後について

調べたことをアウトプットさせてもらいます。


主な参考としているのは、

㈱ガリバーインターナショナルの

「13期報告書」

「ガリバー自動車研究所のレポート」

「13期有価証券報告書」

「14期決算短信」

です。


1.業界について(状況~課題)


国内の中古車登録台数は、年間800万台

(1台平均買取単価を50万円とすると、買取市場4兆円)

国内の中古車販売市場も上記数値から推測すると、

7兆円程あるのではないかと思います。

※ちなみに国内での新車販売の市場規模は年間600万台

(1台の平均単価を200万とすると、市場規模12兆円)


国内の自動車保有台数は、8000万台で買い替えの需要はあるが、

大幅な需要の伸びはないと思われます。


中古乗用車輸出市場は、長引く円安の影響もあって

今年は輸出台数が100万台を越える模様です。

平均輸出単価が55万円台で推移しているので、

市場規模は5,500億円 去年の20%近い伸びを示しています。

輸出先として多いのが、アジア(13%)中東欧ロシア(38%)

・中南米(16%)・中東・アフリカ(10%)・(太平洋(9%)

(北米・西欧は少なめ)


考えられる課題としては、
<1>中古車市場の規模に経営が左右されること。

<2>中古車オートオークション会社の占める取引の比率が

大きいので、取引環境の悪化のリスクがあること

<3>1と重複しますが、ガソリン価格の高騰ひいては、

ガソリンが足りなくなった時、中古のガソリン自動車の

需要が少なくなってくること。中古車買取業者は、

(買い取った)在庫が無価値になるというリスクを抱えています。


中古車買取業の平均的な粗利は20%~30%程

在庫の管理は非常に重要な問題です。

2.ガリバーについて(状況~課題)


<1>13期は、売上1800億・粗利23%・経常利益100億

<2>従業員は2000名程・年間の人件費が110億・

平均年収550万円程。

<3>大手取引先は、ユーエスエス・ジェイエーエー・HAA神戸

<4>メインバンクは三菱東京UFJ

<5>直営店約300店舗FC170店舗

<6>2月決算

<7>ドルフィンネット(中古車のインターネット直販及び、

卸売)98年にスタートし、累計25万台の売上突破

<8>GAO!Auction毎週月曜日にオークション会員数

2万人(ドルフィンネットで落札されなかった車がGAOに出店)

<9>今後は中国進出


考えられる課題としては、


<1>輸出市場への積極的販路拡大

<2>外国買取市場への参入

<3>14期決算短信では、前期と比べると売上が50億程低下。

市場の変化であれば対応する必要があるし、ガリバー自身

の問題であれば、営業・広告手法の振返りが必要である。
<4>インターネットでの販路の拡大(ドルフィン・GAO)

<5>効果的な広告戦略


3.ガリバーの広告戦略について(状況~課題)


広告宣伝費は

12期は63億

13期は46億


(13期報告書より)広告宣伝を抑制し、

効果的なマーケティング活動を実践する・・

とあるが、おそらくインターネットを

活用した広告と思われる。


2007年11月現在のCM


WEBとリンクさせた番組風CM

小説風のラジオCM

インターネット上のキーワードに対して

ホームページをリンクさせている。


今後の広告の課題について

どんなものがあるでしょうか??


予測1 他社との差別化(他社の広告戦略は??)

予測2 効果的なプロモーション(コスト削減)

(業界の最新の広告手法は?)

予測3 直販ドルフィンネット・GAOAuction!のプロモーション

孫子の兵法  ~計篇~

どうも皆さん始めまして、スタイルです。


このブログでは、私が学習したことのアウトプットや、

仕入れたネタを公開していきます。


ということで本日はタイトルにもある、「孫子の兵法」について

アウトプットさせてもらいます。


計篇


計とははかり考える意味。

会戦の前によくよく熟慮すべきことをのべています。


戦争は国家の一大事です。

国民の生活を左右し、

国家存亡をも左右するのでよくよく考えなければなりません。

そのため5つの事柄について考え、

7つの事柄を比べ合わせて、(5事7計で)その勝敗を見極めます。


まずは、道・天・地・将・法の5つです。

1.道とは政道のことです。民と為政者の思いが一致していれば、彼らは、国家と生死を供にしてくれます。

2.天とは天候・気温・季節のことです。これをおさえておかなくてはいけません。

3.地とは距離や地形のことです。これも同じくおさえておかなくてはいけません。

4.将軍には、才智誠実さ・優しさ・勇敢さ・威厳が必要です。

5.法とは、軍の組織・ルール・主要な隊の役割です。

まずはこれらの実態について考えなければいけません。


そして敵と自軍とで以下の7つを比べます。

1.どちらの君主が人心を得ているか?

2.天と地はどちらに有利か?

3.どちらの将軍が(5事の規準について)有能か?

4.法令はどちらがよく遵守されているか?

5.賞罰はどちらが公平か?

6.どちらの兵隊のほうがよく訓練されているか?

7.そちらの軍隊のほうが強いか?


この7つの比較をすることで、戦わずして勝敗をしるのです。


そして将軍が、5事7計を理解し、

有利な状況を把握していて従ったならば、

それで態勢が整ったので後は、

戦場で臨機応変な対応をしていきます。


では臨機応変な対応とは?

その答えは戦争の本質にあります。

そもそも戦争は詭道です。


強くても敵には弱くみせ

近づいても敵には遠くにみせ

利益をちらつかせ誘い出し

混乱に乗じて奪い取り

敵が屈強な時はこれを避け

敵が謙虚な時は、驕り高ぶらせ

敵が親しみあっている時は分裂をしむけるのである。


相手の無防備なところを攻め、不意をつくのです。

これを臨機応変な対応といいます。


最後に、

戦争では算(計算)の多い方が勝ち、

そうでなければ負けます。よくよく考えましょう。

ブログ開始!!

今日からブログを書いていきます。

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