問塾を受講して(1) | むすひ。

むすひ。

終わり。は、始まり◯

経験の端っこをそのままにしておかない
ひとつひとつの経験の輪を丁寧に閉じてゆこう。

終わり。の「。」は、
はじまりの○へと繋がってるから

私がはじめて問塾を受講したのは、2011年6月。

その時の受講メモが出てきたドキドキ
なんだか愛おしい(笑)

過去の私からのメッセージラブレター


星問塾メモ「ステージ」

問塾 仙台校がスタートしましたキラキラ
初回から、いっぱい感じることがありました。

ここにメモしておこうと思います。

☆☆☆

しつもんの答えには

その人らしさがあらわれる
その人の状態がそこにある。

その人がいるステージがみえてくる
レベルが上とか、下とかいう階層じゃなくて
その人のホームポジョンみたいな感じかな…

視点を変えると
その人の課題にもつながるのかもしれない

その人のステージが変わると
その課題に光がさすのかもしれない
課題が課題じゃなくなることが大いにある。

同じステージにいる人の言葉はズキュンッと響くひらめき電球

その人が表現している言葉のステージを
瞬時に(無意識に)感じとって
そのステージで対話をすることが
魔法の質問へとつながってゆく。



星問塾メモ「こたえあう」

こたえあうことのパワフルさを感じた。

自分1人では答えにくい「しつもん」がある
自分1人では答えたくない「しつもん」がある
自分1人ではめげちゃう「しつもん」がある

でも、こたえあう場があることで
しつもん(自分)と向き合うことができる。

みんなが真剣に向き合っている場にいるだけで
もう一度、しつもん(自分)と向き合ってみようと思うことができる。

こたえあう「場」をつくることに、意味があり価値がある。

こたえあうことに感じたパワフルさはココにあるビックリマーク



星問塾メモ「本当のしつもん力」


今回の学びは、これに尽きます!!

ひさびさにシビレマシタ目


WHY?→HOW?に変えるのはテクニックです。


そこから、さらにHOW?ワクワクバージョンへの変換音譜
答えたくてしょうがなくなる質問音譜

これはテクニックではなくて「センス」です!!

これこそが【本当のしつもん力】です!!


ズキュンックラッカー

でしたぁ~

そうだよね、そうだよねキラキラ
そうこなくっちゃーーーキラキラ

めっちゃ楽しくなった瞬間でした(笑)


そして、これらは磨くことができるんです。

色々な体験をし、いっぱい感じる。
さまざまな方向から考え、観る。

ふかいなぁ~


いまのとこ、これ以上言葉になりまへん m(_ _)m

まずは自分から…
自分がわくわくしてしょうがなくなるってどんなん?

---

ココから、今の私ですUMAくん

はて、どんなんでしょうねーー?(笑)


でも、ずっと、ここを探求している気がします。
自分を動かす言葉やストーリーがある。

自分だけの世界観かもしれない。
これを価値観とか信念と、呼ぶのかな?


私だけのしあわせを見つけられる人が、

目の前の人のしあわせにも、
ふれられるのかもしれないなーと思った。


で、もうひとつの受講メモは・・・


(つづく)


星問塾メモ「とけこむしつもん」