昨日は、朝7時から
伴 真理さん(まりーちゃん)の
コーチングセッションから
始まりました。
僕は、
成果を出さないと価値がない
生きてる資格がないと
大袈裟に思っていました。
友人でも同僚でもない
コーチとクライアントの
不思議な関係性。
経営者としての悩みは
尽きない…
一緒に仕事や役割を担ってしまうと
無意識のうちに話せないことが
出てきてしまうんだと思う
周囲に相談しづらい事を
フラットに話を聞いてくれた
ことに、
僕は救われました。
心から僕の人生を応援して
くれたからこそ
一定の距離を保ち続けてくれるから
コーチなんだろう。
螺旋階段を
登っているイメージがある
また同じところに戻ってくるけど
見える景色が違う
新しい視点がはいる
問いがあったから
本当は、吐きそうになり、
目を背けたくなる
ネガティブな
感情も出しきったほうが
スッキリする
一人で考えていると
お前アホかってぐらい、
同じ悩みにぶつかって
自分を責めて
しまいそうになる。
そして目の前のコーチが
行動している人で
前に進んでいると
クライアントも前に進む
コーチという
存在がいてくれると
自分の現在地が明らかになり
決して同じ場所に
いるわけではないと
実感することができます。
【今日の結論】
ライフコーチングは、
次はどんな場所から
自分の感情や出来事に
向き合えるか楽しみになる。
おしまい