打たれても出る杭になる2.0 | 自分を商品化してあなただけの「オンリーワンビジネス」を作る

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打たれてもでる杭になる

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ことわざのひとつ「出る杭は打たれる」。

言葉の意味は、

「才能があり、周囲よりも抜きでている人は、憎まれる」
「さし出たことをする者は、人から非難され、制裁を受ける」



要するに、目立つと恨みや妬みを買って叩かれわけですね。

私の時代は、まさにこんな感じでした。

学校でも会社でもそうです。それは、周りも同じような教育を受けてきたからでしょう。

 

“普通”
“平均点”


が良いとされたいた、結構ネガティブな意味。

何だか狭い世界で“納得して”生きていたんだなと思います。

子供の頃って、そうじゃありませんでしたか?

 

皆と違う行動や意見を出すと、「お前は変な奴だ!」とか「おかしい!」

などと、言われる。

 

すると、当然

「自分が悪い」
「自分は間違っている」

 

と落ち込む。

発言しなくても、苦笑いしたり、資料に目を通したり、若い内は純粋だったのでそんな経験を何度もしました。

反射的にディスってくる人もいます。

そうなると、感情だけで仕事をやっている感じです。

 

すると、周りを気にして、意見を合わせようとする。

いつの間にか、平均的な発想、考え方しかできない様になる。

「防衛本能」なんでしょうね。

周りから拒否されたように感じるんです。

だから、気に入られようと、考えを変えてしまう。


狭い世界の話しの様にかんじますが、今でも結構残っています。

それでも、最近は「打たれても出る杭になる」という風潮が一般的になってきました。

素晴らしいことです!

批判する人はいるんですが、褒める人もでてきました。

時代が変化するように、考え方にも変化は必要です。

ただ、企業の場合は、スポーツと違って勝ち負けがない分、ハッキリと結果が出ません。

その辺が難しいですね。

 

そこで、「出る杭」になる人にアドバイスです。

新しいモノやコトに挑戦する時は、飛行機が離陸する時と同様、「抵抗」が無ければいけません。

風の抵抗がなければ、大空へは飛び立てないのです。

そして、もう一つ。

相手に「表現」するときは、どこかに「良心」を持つ事が大事です。

「良心なき表現」は相手を傷つけるだけです。

 

ご注意ください。

 

 

 

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