ミドフィフで真FIREし、
楽隠居生活8年目の崇徳院ヴェストです。
FIRE後に収益物件を売却し、億り人。
アラカンから見た現代社会。
心理学者の榎本 博明さんの記事です。
【1955年東京都生まれ。心理学博士。東京大学教育心理学科卒業。東芝の市場調査課勤務後、東京都立大学大学院心理学専攻博士課程中退。カリフォルニア大学客員研究員、大阪大学大学院助教授などを経て現在、MP人間科学研究所代表。
『ほめると子どもはダメになる』(新潮新書)、『薄っぺらいのに自信満々な人』(日経プレミアシリーズ)、『「自分のすごさ」を匂わせてくる人』(サンマーク出版)など著書多数。近著に『50歳からのむなしさの心理学』(朝日新書)、『絶対「謝らない人」 自らの非をけっして認めない人たちの心理』(詩想社)がある。】
この“謝らない人”、“逆切れする人”って、今に始まったことではなく、昔からいますよね。
この記事によると、こういう人たちが急増しているとか。
全く自分に自信がない人。
私の言葉では、自己肯定感が限りなく低い人。
心理学者が指摘するのは簡単でしょうけれど、
どうしてそのような人たちが急増しているのか、
その原因分析や、ついきゅうがないところが残念。
榎本さんも、自信がないのかな。
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