ミドフィフで真FIREし、
楽隠居生活8年目の崇徳院ヴェストです。
FIRE後に収益物件を売却し、億り人。
投資生活20年以上です。
日刊SPA!の村野博基さんの記事を共有したいと思います。
タイトルの、『投資で未来予測をしてはいけない』にとても共感します。
【村野博基さん:1976年生まれ。慶應義塾大学経済学部を卒業後、大手通信会社に勤務。社会人になると同時期に投資に目覚め、外国債・新規上場株式など金融投資を始める。その投資の担保として不動産に着目し、やがて不動産が投資商品として有効であることに気づき、以後、積極的に不動産投資を始める。東京23区のワンルーム中古市場で不動産投資を展開し、2019年に20年間勤めた会社をアーリーリタイア。現在、自身の所有する会社を経営しつつ、東京23区のうち19区に計38戸の物件を所有。さらにマンション管理組合事業など不動産投資に関連して多方面で活躍する。著書に『43歳で「FIRE」を実現したボクの“無敵"不動産投資法』(アーク出版)】
崇徳院ヴェストの経験からも、村野さんの言っていることは正しいと思います。
未来は予測不可能。
予測は競馬と同じで、ギャンブルです。
投機と投資の違いは明確なのですが、
ハッキリと認識している人が少ないのはなぜ❓
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