ミドフィフで真FIREし、楽隠居8年目の崇徳院ヴェストです。
日本は世界的に珍しい sexless の社会。
崇徳院ヴェストは、このような調査結果に疑問を感じているのです。
アンケートだと“良い子”になろうと、猫をかぶっておとなしい選択肢(つまり、性欲がない)を、
選んでいる可能性が高いのではないかと疑っている・・・。
そんな疑問を抱えていると、
本当の普通の日本女性の感覚はこの記事⬇️に近いのではないか・・・と思ってしまいます。
女性も「あんなことやこんなこともしてみたい。もっと欲望に正直になってみたい、もっと自分の快楽に集中したーい!」という気持ちがある。
やっぱりメスですもの。めくるめく快楽には興味津々。
忖度をせずに、女性が目一杯快楽を得る方法を考えると、
①セフレを作るか、②女性用風俗に行くか。はたまた、③セルフプレジャーの満足度を上げるか。いずれかの選択になる。
そして、色々悩んで、調べて、女風へ・・・
女風は、問診・カウンセリングから始まるようです。
<お好みのシチュエーション>
おまかせ・イチャイチャ・激しく強引に…
<希望プレイの確認>
キス:OK・NG
ハグ:OK・NG
おもちゃ:OK・NG
言葉攻め:OK・NG
一緒にお風呂:OK・NG
拘束:OK・NG
目隠し:OK・NG
<性癖>
普段はSかMか
<照明の好み>
程よく・暗め・明るめ
<音楽>
ヒーリング・洋楽・J-pop・おまかせ
などなど……
そして、
・どんな暗さで
・どんな強さで
・どんな言葉をかけて
・どのくらいの体の密着具合で
・何をしてもらったら女性は喜びやすいのか
全てがマニュアル化されている、性風俗の構造に感激が止まりませんでした。
女性用風俗代として「およそ3万円弱」支払った甲斐があると感じた
私の興味を惹いたのは、セラピストさんからのご注意。
・デリケートゾーンの毛は短く整えてほしい
・脱がせた後にブラジャーの型崩れがあると一気に生活感が見えて萎える
・デリケートゾーンの専用ソープで日頃からしっかり洗うこと
・意外と背中の、肩甲骨の間の手が届かない場所が黒ずんでいたり荒れている人が多い。ボディタオルで背中を擦った方が良い
女心は様々なことに影響を受け、一度に色々なことが気になり、複雑に反応するようで、
何とも捉えにくい。
ただ、一度ハードルを越えると深みにはまってしまうのかも。
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