テニス観戦
ミドフィフで真FIREし、
楽隠居生活7年目の崇徳院ヴェストです。
テニスも楽しんでいます。
隠居旅行の海外旅行、フランス、パリ旅行記。
全仏オープン、Roland Garrosの観戦記の続きです。
私たちの観るメインコート、Philippe Chatrierは11:30開場。
それまで時間があるので、チケットに加えたレストランLa Divineでの飲食を楽しみました。
Roland Garros入口のチケットチェックの時、こリストバンドをつけてもらっています。
これはデイセッション中(11~17時)、こちらで自由に飲食ができる目印です。
28日・29日の二日間利用しました。
レストランLa Divineは、コートSuzanne Lenglenの建物の地下にあります。
お酒、ソフトドリンク、エスプレッソ、ちょっとしたフランス料理を楽しめますよ。
ちょっとお腹を満たし、お酒も少し楽しんで、時間調整をして、
いざ、コートPhilippe Chatrierへ。
チケットには入口番号が指定されていて、私たちはC29から入場です。
それぞれの入口には係の人が二人配置されていて、チケットを確認しています。
プレー中は邪魔になるので、プレーが途切れるゲームの合間などに観客の移動です。
私たちも、プレーの途切れるまで階段下で待機です。そして指定席へ。
すこし雨が降っていたので、屋根が閉じています。
J. Paolini と A. Tomljanovic の試合途中から観戦です。
トイレは入口C15の近くが私たちには近かったので利用しました。
トイレの前には給水所もあり、助かります。私たちもペットボトルを持ち込んでいましたから。
※注意
入口では毎回チケットを確認されるので、チケット(スマホ)を常時携帯してくださいね。
忘れると、再入場できません❗
J. Paolini と A. Tomljanovic の試合が終わって、コート整備。
審判たちの交代
F. Marozsanの入場
そして、C. Alcarazの入場
プレー中
Alcarazは人気がありますね。試合途中から観客が増えていきましたし、声援が大きい。
次は、E. RaducanuとI. Swiatekの試合です。
E. Raducanuの入場
I. Swiatekの入場
試合は、Swiatekが常に支配し、Raducanuに付け入るスキを与えませんでしたね。
試合途中に記念撮影も。
デイセッションが終了なので、外の試合を観に行きました。
私たちはデイセッションのチケットですが、
屋外で行われている試合は終わるまで観ることができます。
8時くらいですとまだ明るいですしね。
コート9で行われていたO. Nicholls/H. Patten と A. Panova/J. Withrowの試合
名前が番号だけのコートは観客席と近く、ボールの速さや変化が手に取るようにわかり、
迫力がありますね。
この試合終了を見届けて、私たちはホテルに戻りました。
次の日もRoland Garrosを楽しむので。
全仏オープンテニス観戦記、続きます。
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