死ぬまでにやっておきたいことリスト9 生活 テニス その19 | 株式で FIRE達成 楽隠居 趣味と時間と 資産活用

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株投資で2019年に真FIREしました!
2023年、収益物件を売却し“億り人”のひとりになりました。
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テニス観戦

ミドフィフで真FIREし、

楽隠居生活7年目の崇徳院ヴェストです。

テニスも楽しんでいます。

 

隠居旅行の海外旅行、フランス、パリ旅行記。

 

全仏オープン、Roland Garrosの観戦記の続きです。

 

私たちの観るメインコート、Philippe Chatrierは11:30開場。

 

それまで時間があるので、チケットに加えたレストランLa Divineでの飲食を楽しみました。

 

Roland Garros入口のチケットチェックの時、こリストバンドをつけてもらっています。

 

これはデイセッション中(11~17時)、こちらで自由に飲食ができる目印です。

 

28日・29日の二日間利用しました。

 

レストランLa Divineは、コートSuzanne Lenglenの建物の地下にあります。

 

 

 

  

お酒、ソフトドリンク、エスプレッソ、ちょっとしたフランス料理を楽しめますよ。

 

ちょっとお腹を満たし、お酒も少し楽しんで、時間調整をして、

 

いざ、コートPhilippe Chatrierへ。

 

チケットには入口番号が指定されていて、私たちはC29から入場です。

 

それぞれの入口には係の人が二人配置されていて、チケットを確認しています。

 

プレー中は邪魔になるので、プレーが途切れるゲームの合間などに観客の移動です。

 

私たちも、プレーの途切れるまで階段下で待機です。そして指定席へ。

 

すこし雨が降っていたので、屋根が閉じています。

 

J. Paolini と A. Tomljanovic の試合途中から観戦です。

 

トイレは入口C15の近くが私たちには近かったので利用しました。

 

トイレの前には給水所もあり、助かります。私たちもペットボトルを持ち込んでいましたから。

※注意

入口では毎回チケットを確認されるので、チケット(スマホ)を常時携帯してくださいね。

忘れると、再入場できません❗

 

J. Paolini と A. Tomljanovic の試合が終わって、コート整備。

 

審判たちの交代

 

F. Marozsanの入場

 

そして、C. Alcarazの入場

 

プレー中

Alcarazは人気がありますね。試合途中から観客が増えていきましたし、声援が大きい。

 

 

次は、E. RaducanuとI. Swiatekの試合です。

 

E. Raducanuの入場

 

I. Swiatekの入場

 

試合は、Swiatekが常に支配し、Raducanuに付け入るスキを与えませんでしたね。

 

試合途中に記念撮影も。

 

デイセッションが終了なので、外の試合を観に行きました。

 

私たちはデイセッションのチケットですが、

屋外で行われている試合は終わるまで観ることができます。

8時くらいですとまだ明るいですしね。

 

コート9で行われていたO. Nicholls/H. Patten と A. Panova/J. Withrowの試合

 

名前が番号だけのコートは観客席と近く、ボールの速さや変化が手に取るようにわかり、

迫力がありますね。

 

この試合終了を見届けて、私たちはホテルに戻りました。

 

次の日もRoland Garrosを楽しむので。

 

全仏オープンテニス観戦記、続きます。

 

 

 

 

 

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