死ぬまでにやっておきたいことリスト9 生活 テニス その18 | 株式で FIRE達成 楽隠居 趣味と時間と 資産活用

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株投資で2019年に真FIREしました!
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ミドフィフで真FIREし、

楽隠居生活7年目の崇徳院ヴェストです。

テニスも楽しんでいます。

 

 

隠居旅行の海外旅行、パリ旅行記の途中ですが、テニスをぶち込みます❗

 

何故なら、グランドスラム(国際テニス連盟が定めた四大大会)を直に観戦することが、

 

“死ぬまでにやっておきたいリスト”のひとつだったからです。

 

そう、今回のフランス、パリは、

 

私の希望で全仏オープン、Roland Garros を観戦することが、主な目的だったのです。

 

妻もテニスが好きですが、

 

ルーブル美術館とヴェルサイユ宮殿を旅程に組み込むことで、了承してくれました。

 

 

先ずはRoland Garrosの観戦チケットを予約することから。

 

公式サイトから購入可能ですが、

 

どうしても決勝などを行うメインコート(Philippe Chatrier)の、

 

カテゴリー1のシートを確保したかったので約半年前から代理店に依頼しました。

 

確保したかった理由の一つは、Roland Garrosでは雨の時に使えるコート、

 

屋根のあるコートが、Philippe ChatrierとSuzanne Lenglenのふたつなので。

 

天候はどうなるか分かりませんし、雨だと屋外のコートは試合が延期になってしまうので、

 

限られた時間しかない旅程で確実に試合を観たかったのです。

 

 

入手したチケット。先ず、スマホにRoland Garrosの公式アプリをDLしておく必要があります。

2日間のPhilippe Chatrierチケット、二人分です。

 

チケットにある通り、入場できるゲートに指定があります。

 

1日目はゲート27から。

 

 

 

利用したホテル Mercure Paris Tour Eiffel Pont Mirabeau Hotel はAll.comのグループ傘下で、

 

All.comはRoland Garros をスポンサーしているから。

 

そして、Roland Garros まで歩いていこうと思えば歩いていける距離。

 

実際は地下鉄を利用しましたけど。

 

ホテル最寄りのJavel - André Citroën 駅から乗って、

 

 

 

3つ目の駅 Porte d'Auteuil で降り、Roland Garrosへ。

 

 

駅を出て、チケットで指定されたゲート27へ向かいます。

 

 

ゲート27で保安検査(バッグの中身の検査)とチケットチェックを受けて入場。

見えている建物がコートPhilippe Chatrierです。

 

Roland Garros入場までに長くなってしまいました。

 

全仏テニス観戦記、続きます。

 

 

 

 

 

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