子供の将来を捻じ曲げていく“毒親”。
そのマインドコントロールは、実の親だけに、誰にも解けない5次元の呪縛。
現実、この雨風呂でもアメトピに何回か取り上げられるくらいの、
40歳未使用モジョのブログが、本人が認めない“毒親”の影響を赤裸々に語っている。
ここに共有するのは、作家・恋愛セラピストの麻未 知花さんの記事。
彼女は、FMラジオのパーソナリティ、医学会秘書などを経て、2008年、エイズ予防啓発活動であるレッドリボンに参加。自らの経験と恋愛セラピストとしてのカウンセリング経験をベースに、作家活動を開始。不倫や悪女の手口に精通している。著書に『子宮がときめくセックス』『50代から楽しむセックス』など多数。『子宮がときめくセックス』Amazon家族問題部門ベストセラー1位、honto恋愛・結婚部門1位。『エッチな大人の愛し方』honto恋愛・結婚部門1位。『真実の愛を引き寄せるセックスの法則』honto恋愛・結婚部門1位。ノンフィクション・ルポルタージュ部門1位。
改めて、このような“毒親”が本当に存在するのだなぁ~と、
雨風呂の40歳未使用モジョさんのブログと、この記事から感じます。
> 「母親と縁を切ってしまいなさい」というのは簡単だ。しかし、それが子にはなかなか出来ないから「毒」なのだ。
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