直ぐにキレる日本社会、本当に嫌ですね。
ベビーカーを蹴る輩とか、同調圧力10万気圧とか。
崇徳院ヴェストも暫くアメリカ勤務もありましたので、この記事にはとても共感します。
“「アメリカで生活しててすごく感じたのが、日本の社会で生まれ育っていると、『一回失敗したら終わり』って思うことがすごく多かったんです。何事も失敗するって恥ずかしいことで、社会で失敗するともう絶対這い上がれないと思っていたんです」”
私も、本当にそう感じました。日本文化は失敗に対して本当に不寛容ですね。
失敗に対して、再チャレンジなどありえない。
確かに、その裏返しとして規律ができて、規律が守られる側面も否定しませんが。
悪く言えば、向こう三軒両隣の“周りの監視の目”ですけどね。これも日本文化。
私は、失敗してもやり直せる世界がいいな。
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