既に発展途上国となった日本 に、まだ夢見ている人たちがいるのでしょうか
残念ながら、ほとんどの人たちは現実を見ていないようです。
世界的 ジョークとして有名なひとつ、
“世界一成功している共産主義国は何処か知っている それは日本
だよ。”
それほど適正な競争をも忌み嫌う国。
適正な競争ができないとどうなるか火を見るよりも明らか。
それは、甘えた低い生産効率。
この記事には書かれていないが、国家資格で生きている人たちの多くは競争をしないし、
そういう競争しない世界を夢見て国家資格を取得するために若い時期を捧げた。
その結果、世界 から遅れていようが、自分の地位が安泰であれば幸せ。
いや、それ以上に“鎖国”して地位保全を図ることが一番大事な仕事になる。
どんな人にも、会社にも時間は限られている。
しかし、優先順位をつけて取り組むことをしない。
流石、“世界一成功している共産主義国”ですな。 笑える。
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