何人かの税理士さんとお会いして、具体的な資産について話してみました。
遺言書を書くにあたって、相続税の仕組みを教えていただき、
現在の資産にかかる相続税を試算していただきました。
複数の税理士さんに確認することは、着眼点が違う部分と、
共通して推奨される効率的な納税のための準備があり、とても勉強になりましたね。
自宅や賃貸マンションは、路線価や借家権での評価になります。
貸している物件は、相続税の評価額を下げることができると知りました。
路線価は、実際の取引価格より低い評価になるのですが、
売買しなくても済むように、相続税の算定には路線価で評価して、相続財産額とします。
さて、そのように不動産も含めて、崇徳院ヴェストの丸裸にされた遺産評価額は❓
続きます。
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