私は本を読まなくなって7年。
だから図書館から足が遠のいていますが、
今、図書館が老人によって占領・支配されているとか。
そんな記事を見つけたので、ご紹介。
私の記憶だと、昔からこういった迷惑をかける老人はいましたね。
その頃は、数が少なかったし、図書館などではなく、ご近所やバス・電車くらいでした。
記事によると、
「キレる老人、徘徊、失禁…シニア利用者を巡って頭を悩ませる図書館は少なくない。」
もう図書館が老人ホームより酷いことになっているらしい。
ブログでも、その片鱗を見せている方がチラホラ・・・
自身の経験や知恵を披露したいのでしょうが、
お山の大将、自分の意見(だけ)が正しい、自分が賛美されるべき、自分が偉い(から上から目線)。
そんな自身の態度に気付けないし、客観視など出来ない感じの痴呆症予備軍
以前書いたブログに説明した障害かもしれないし。“自己愛性パーソナリティ障害” 記事へのリンク
これから益々老人比率が高まり、私も老人の一人になっていく。
反面教師だし、罵詈雑言を吐く老害と向き合って減らしていかないとね。
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