勉強コンプレックス解消ドクター&
府中・京王線沿線の家庭教師、戸田朝海です。
子育てや教育の上で難しい
「褒める」と「叱る」。
どっちがいい、とか
どういうときにはどう褒める・叱るという
マニュアルはありません。
ですが「叱る」と「褒める」の
効果の違いを知ることで
かなり使い分けはしやすくなります。
「叱る」も「褒める」も
ちゃんと意図を持って行うことが大事。
感情に任せて叱りつけてしまったり
おだててコントロールする目的で
褒めたりしなければ大丈夫です。
では、「叱る」と「褒める」には
それぞれどんな効果があるのか?
それは、こちらの記事で
書いてみました。
↓↓↓
「叱る」をスイカ割りで考える
「褒める」をスイカ割りで考える
さて。
「叱る」の方の記事からわかったこと。
それは
叱られてばかりだと
①してはダメなことはわかるが、どうしたらいいのかという「正解」がわからない
②嫌な気分になりモチベーションが下がる
③「もうやりたくない」という気分になる
④自信がなくなる
目隠しをした状態で
ダメ!ダメ!と言われ続けると
だんだんどうしていいかわからなくなって
何も出来なくなってしまいますね。
ですから、「叱る」ときには
ダメ!で「悪い方向(こと)」を教えると同時に
「どうすればいいのか」つまり「正解」を
教えてあげると効果的です(^_^)v
そうすると、次からは迷いなく
正しい方向に進めますからね^^
もう一つは
②の、モチベーションが下がる
③の、もうやりたくなくなる
という効果を利用する方法です。
強く叱られたことは自信がなくなり
モチベーションが下がります。
また、「嫌な記憶」と一体になるので
その行動そのものが嫌になる。
「もうやりたくない」という気持ちにさせます。
ですから
「やって欲しくないことをしたとき」
は、叱る方が効果的です。
つまり、
「叱る」はブレーキ効果
が強いんですね。
なので逆に「○○しなさい!」と
叱ってやらせるのは、ちょっとハードルの高い
行為だったりします。
では、「褒める」効果は何か。
「褒める」方の記事からわかったことは
褒められると
①行動しやすくなる
②自信が持てる
③達成感を味わえる
④またやってみよう!という気になる
「いいよ」「合ってるよ」と
進むべき方向を示してもらえたので
目隠しをしていても安心して進めましたね。
そして、見事スイカを割った後は
「やったあ!」という達成感を
味わえたはずです。
これが、「叱る」バージョンで
割った後にも「今頃?」「遅いよね」
などと言われていたら
同じようにスイカを割れていても
達成感を味わえなかったのではないかと
思います。
そして、自信がつき
達成感を味わえるので
「またやってみよう!」と思う。
あるいは、
「次はもっとうまくやろう!」
と思うかもしれません。
「褒める」と
行動力と挑戦欲求を促すんですね。
つまり
「褒める」はアクセル。
であると同時に正しい方向を教えてくれる
ナビゲーションの役目もあるんです。
「叱る」=ブレーキ
「褒める」=アクセル・ナビ
このように考えると
どんな場面で、どのように使っていくのが
効果的か、掴みやすくないですか?
「叱る」も「褒める」も
どちらがいい・悪いというものでは
ないと思っています。
ただ、どちらを使うのが
より効果的か?という違いはあります。
それぞれの特性を上手く使ってゆけたら
無駄にストレスを溜めることなく
子育て・教育ができるのでは
ないでしょうか?
ぜひご家庭でも利用してみて
下さいね(^^♪
それでは
「叱る」「褒める」のお話は
これで終わりです。
勉強コンプレックス解消ドクター&
府中・京王線沿線の家庭教師、戸田朝海でした♪
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