夏目漱石の兵器は”音読”と”乱読”のみだった。 | 【留学経験ナシでも】大手英語スクールでは絶対に教えてくれない”弱者”のTOEIC勉強戦略
To 僕と同じく日本語圏に住むあなた


どうも、元・英語弱者ふじもんです。


まず僕はふと
あることを思ったんですが、
昔の人ってどうやって英語を
マスターしたんだろう?
と思ったんです。


だって江戸時代とかって
当たり前に
英会話スクールもないし、
そもそも「英語」という
概念すらなかったんではないかと思います。


現代に生きる僕たちは、
昔に英語を勉強したお偉い人たちと
比較すると、圧倒的に有利な環境にあります。


少し考えてみてください。
明治時代の夏目漱石や、
昭和時代の三島由紀夫といった人たちは、


それぞれ独学で英語を習得したわけですが、
彼らの苦労を考えてみると、
想像を絶するものがあったでしょう。


現在のように、
実際に英語を話すネイティブスピーカーが
日本のそこらじゅうにいたわけでもなく、
もちろん英会話のCDがあったわけでもありません。


むしろ、日本語から英語に訳す辞書すらも
なかったのではないかと思われます。


おそらく、
ひたすら単純に音読を繰り返し、
片っ端から英語の書物を読みまくるといった
作業に打ち込んでいたのではないでしょうか。



実は英語教師でもあった漱石は、
その頃の学生の英語力の低さに嘆き、
リスニングのテストをするなど、
試行錯誤していたようです。


100年以上前と比較する
価値があるかはわかりませんが、


当時の人たちよりも、
現代で生活する僕たちが
英語を身につけることは、
実に容易な環境であるということは
間違いありません。


街を出れば洋書や英語の教材が豊富にあふれ、
テレビや映画や
インターネットで本場のネイティブの
英語に触れることはボタンひとつで
簡単にできてしまいます。


おそらく、
そんな整った環境だからこそ、
1000時間のトレーニングで
TOEICで900点を
クリアすることが可能であって、


同じくらいの英語力を
あの頃に身につけようとすれば、
大げさに聞こえるかもしれませんが、
わりと真剣に、10倍の10000時間以上を
超える努力が必要だったのかもしれません。


こんな時代だからこそ
僕も含めあなたも当たり前のように
英語を勉強することができるんですね。


要はせっかく現代に生まれてきたんだから、
英語を勉強しようよ
という話ですね。


最後まで読んでいただき嬉しいです。


以上
元・英語弱者ふじもんでした。