【サポートレポ】成長していく過程をサポートできるのが至福の喜びです＾＾すごろくマスター講座

● 【サポートレポ】成長していく過程をサポートできるのが至福の喜びです＾＾すごろくマスター講座

こんにちは。勉強好きな子どもを育てる学研教室の先生、中村千春です。

今週、学研教室はお盆休みです。

夏休みは、オンライン三昧♪

１日目は、原麻衣子さんのオンライン活用セミナー第二弾！

2日目の昨日は、すごろくマスター講座13期の２日目サポートでした。

マスター講座DAY2は、デイリーすごろくと行動すごろくについて学びます。

すごろくノートで、軽やかに行動できるヒケツが、ギュギュッとつまっている、大好きなパートです♡

デイリーすごろくは、毎日のタスクをサクサク進められて、充実した１日を送ることができるノート術です。

行動すごろくは、マニュアルをすごろく化したもの。

子ども1人でできるお料理レシピを、行動すごろくにしているマスターもいるんですよ。

マスター講座に参加すると、Facebookのすごろくマスターグループに招待されて、みんなの行動すごろく事例を見ることもできるんです。

実例をいろいろ見ると、

アイデアが浮かんだり！

こんなすごいのは書けない…と不安になったり。

そんな13期メンバーさんたちを勇気づけたい！！

そう思い、私がマスター講座を受けてた時に書いた、行動すごろくもシェアしました。

作文の書き方を伝えたくて、手順を書いたtake1。

私が書いたスタートは、「鉛筆を正しく持てる」でした。

麻衣子さんのアドバイスは、「作文を書く時のお悩みからはじめよう！」でした。

スタートが変わると、すごろくの中身も変わります。

「作文に何を書いたらいいのかわからない」から書き始めたtake2は、take1とは全然別のすごろくになったんです。

そう！

最初から完璧じゃなくて大丈夫！

まず書いてみて。

アドバイスをもらって、ブラッシュアップしていけばいいんだよ。

そして、この麻衣子さんとのやりとりが、とっても刺激的で面白くて！！

すごろくインストラクターになりたいと思ったキッカケになったすごろくでした。

そんな私の想いと一緒に、「作文がすらすら書けちゃうすごろく」をマスター講座でシェアしたんです。