こんにちは。勉強のケアレスミスをなくす家庭学習アドバイザーの中村千春です。
昨日が学研教室の学習最終日だった、5年生の男の子Sくんから、お手紙をもらいました(*≧∀≦*)
ていねいな長い文章で、学研教室キャラクターである、教室くんと仲間たちの絵がたくさん書かれてる!!!
男の子から、こんなに心のこもったお手紙をもらうなんて、思ってもみなくて、とーーーってもうれしかったですっ(*≧∀≦*)
掲載許可をいただいたので、ご紹介しますね。
中村先生へ
僕が、1年生のころから、学研を始めて、どの先生よりも、1番やさしくおしえてくれたり、分からない勉強を、すぐにたいおうしてやさしく教えてくれてありがとうございました。
今まで、学研でやったことをいかして、勉強をしていきたいです。
今まで、ありがとうございました。
ぼくも、元気でいるので、中村先生も元気でいてください。
お手紙を読んでいると、1年生から、必ず宿題をやってきたこと、難しい問題でも、弱音を吐かずに最後までやりとげたこと、いろいろと思い出されました。
「もうイヤだーー! やりたくないーーー!」とは、一度も言いませんでした。
Sくんは、本当に本当に頑張り屋さんです☆
できたら、小学校卒業まで、学研教室を続けてもらえると、中学数学を解くのに必要な論理力を身につけることができます。
けれども、もう1つの習い事との時間のやりくりが難しくなってしまったので、学習の方法を変えることになりました。
お母様からも、とっても嬉しいコメントをいただきました^^
4年間ありがとうございましたm(_ _)m
机に向かう習慣がついたこと、感謝しかありません。
楽しく通うことができて良かったです。
お役に立てて、よかったです!!
学習習慣は、最強の武器です。
難しそう!わからない!と思う問題でも、少しずつ、くり返し取り組んでいくことで、攻略できるようになります。
学研教室を卒業した後も、学研教室で身につけた学習習慣と、持ち前の最後まであきらめずにやりとげる力で、勉強を頑張っていって欲しいなと、願っています^^
小学1年生から学研教室って、まだ早いなーと思われるでしょうか。
でも、実際は、Sくんのように、高学年になると、やりたいスポーツや習い事がみつかって、毎日忙しく過ごすお子さんが多いです。
小学1年生から、学習習慣づくりを始めておくと、小学校高学年になってからの選択肢が広がりますよ^^
【家庭学習カウンセラー・中村千春:Study Kanna】
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