映画「ヤング・シャーロック ピラミッドの謎」(1985) | mikinの勉強部屋

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記憶が確かなら、昨日書いた「エクスプローラーズ」と2本立てだった映画は「ヤング・シャーロック ピラミッドの謎」(Young Sherlock Holmes)です。当時の私は、シャーロック・ホームズが大好きだったので、この映画見たさに映画館へ行きました。2本立てのうち、「ヤング・シャーロック」のほうがメインの興行でした。
この映画は、シャーロック・ホームズの最初の殺人事件を扱ったもので、設定はホームズが14歳の時です。ワトソンも出てきます。ホームズ役は、ニコラス・ロウ。細面のハンサムボーイ。でも、何かちょっとぬぼーっとした感じ。背も高いので、19歳くらいに見えてしまいます。ワトソン役は、アラン・コックス。ほのぼのとした感じはいいですが、かっこ良いタイプではないです。二人とも、演技も含め、特に魅力的だとは思えませんでした。
ピラミッドの謎が絡んでくるので、純粋な推理ものというよりは、奇想天外なアドベンチャーミステリーという展開です。製作総指揮はスピルバーグっていうことからも、この映画がちょっとインディジョーンズぽい部分があるのが見て取れます。
ビクトリア朝時代の雰囲気は、町の様子や衣服などからよくでています。
映画館で見ましたが、今ならテレビで見て十分の映画です。とりわけ良い内容だとは思いません。でも、少年時代のホームズという設定がいいですよね。ホームズファンの人は、話のタネに一度見てみるといいかもと思います。