このあいだビデオで映画「Australia」(オーストラリア)を見ました。
二コール・キッドマンとヒュー・ジャックマンが主演の、風と共に去りぬのオーストラリア版という謳い文句の大作です。公開当時、見たいなあと思ったのですが、映画評があまり良くなく、機会を逃しました。
私は、ヒュー・ジャックマンがかなりお気に入りです。もう随分前ですが、仕事の関係で、彼を生で見たことがあります。とても素敵でした。それ以来、いろいろ記事などを読んでいますが、好印象は変わりません。
この映画、最初はラッセル・クロウが配役されていたそうですが、高額のギャラ要求のために実現せず、ヒュー・ジャックマンになったそうです。二人ともオーストラリア出身の俳優ですが、やはりタイプがちがいますよね。
映画自体、オーストラリアの壮大な風景が画面いっぱいに映し出されて、見ていて驚嘆します。映画館の大きなスクリーンで見たら、また良かったかもしれないと思いました。
ただストーリーは、ロマンスの部分はわかりやすいのですが、歴史と平行した、商売絡みのストーリー部分がいまひとつわかりにくいです。日本語版でしっかり字幕を咀嚼すればよいのでしょうが、英語だけで見ていると私には理解しにくかったです。
あと、夜のシーンだと思ったのに、突然日が昇ったあとの昼間のシーンになっていて、「あれ?」と思いました。あまり細かいことは言わずに、オーストラリアという広大な自然とおおらかな物語を楽しむには良い映画だと思います。
最後のほうで、日本軍がオーストラリアを攻めるシーンがあって、「えっ、日本ってオーストラリアまで攻撃してたの?? 知らなかったわ」と思ったのですが、あとでWikiを見たら、実際にはオーストラリアには上陸しておらず、フィクションとのこと。Wikiをチェックしなかったら、間違った歴史を記憶してしまうところでした。
何故か画像が貼り付けられなかったので、トレーラーはこちらをクリックして、見てください。